ポケまぜと青柳ういろうがコラボ！11月11日から新フレーバー登場

新たなコラボレーション商品が登場

株式会社青柳総本家は、2024年11月11日（月）から2025年2月末までの期間限定で、パズルゲーム『ようこそ！ポケモンカフェ～まぜまぜパズル～』（通称：ポケまぜ）とコラボレーションした商品『ポケまぜ　青柳ういろう』を販売することを発表しました。この商品は、名古屋の名物菓子「ういろう」とポケモンのキャラクターを融合させたもので、特に注目すべき点は、ここでしか味わえない特別なパイナップル味が含まれていることです。

青柳総本家は、「青柳ういろう」や「カエルまんじゅう」などの和菓子を製造・販売している企業で、名古屋市守山区に本社を置いています。今回のコラボレーションは、株式会社ポケモンが提供するゲームとJR東海の「推し旅」企画を記念したものです。

パイナップル味の新フレーバー

新たに登場する「ポケまぜ」オリジナルういろうには、従来の定番フレーバーである「しろ」と「抹茶」に加え、特別に開発されたパイナップル味が含まれています。このパイナップル味は、甘酸っぱさが特徴で、香りも楽しめる逸品です。ポケモンの人気キャラクターであるピカチュウをイメージしたこのフレーバーは、ゲームのファンにとっても楽しみな要素となっています。

商品内容は、以下の通りです。

特別な店舗装飾とフォトスポット

青柳総本家のエスカ直営店では、ポケモンたちが手伝っているような装飾が施されています。店舗は「ポケまぜ」仕様に改装され、ゲーム内のパズルをイメージしたデザインが特徴です。ポケモンが上から落ちてくるような装飾や、青柳マークが転がる暖簾が設置され、訪れる人々にゲームの世界観を体感させます。

さらに、エスカ直営店内には、ポケモンたちが皆をお出迎えするミニチュアのフォトスポットも設置されています。このスポットでは、訪れた人々がポケモンと一緒に写真を撮ることができ、思い出に残る体験を提供します。

大須本店に巨大パネルが出現

青柳総本家の大須本店では、今年25周年を迎えた「ポケットモンスター金・銀」に登場するルギアとホウオウの巨大パネルが設置されています。このパネルは、古風で風情のあるジョウト地方をイメージしており、当社の大須本店の和風な雰囲気と絶妙にマッチしています。訪れる人々は、ここでしか見ることのできない特別なパネルを楽しむことができます。

また、名古屋エリアでは、2024年11月11日から12月29日まで、スポットスタンプラリーが開催される予定です。このスタンプラリーでは、愛知・岐阜エリアを旅しながら、異なるポケモンやその地域ならではの食べ物や景色を楽しむことができます。東海道新幹線に乗ってポケモンに会いに行くこの機会をお見逃しなく。

商品詳細と販売情報

『ポケまぜ　青柳ういろう』の詳細は以下の通りです。

なお、直営店舗ではお一人様2個までの個数制限がございますので、購入の際はご注意ください。

今回の『ポケまぜ　青柳ういろう』は、ポケモンファンだけでなく、名古屋の名物を楽しみたい方にもおすすめの一品です。ゲームの世界観を体感しながら、特別なフレーバーを味わえるこの商品をぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

このように、商品情報や販売店舗、期間などを整理しておくことで、より多くの方に『ポケまぜ　青柳ういろう』の魅力を伝えることができます。