12月23日から提供開始！大阪で希少な「馬のタン刺し」を味わうチャンス

ベストカレンダー編集部

2024年12月17日 12:27

馬のタン刺し提供開始

開催日：12月23日

馬のタン刺しってどんな味？

馬のタン刺しは脂の乗りが良く、コリコリとした歯ごたえと濃厚な旨味が特徴。九州の甘口醤油や薬味で楽しめます。

馬のタン刺しはどこで食べられるの？

大阪の『大衆馬肉酒場馬王堺筋本町店』で2024年12月23日から提供開始です。

馬肉ファン必見！新メニュー「馬のタン刺し」の提供開始

2024年12月23日（月）より、大阪の『大衆馬肉酒場馬王堺筋本町店』にて、馬肉の中でも特に希少な部位である「馬のタン刺し」の提供が始まります。この新メニューは、株式会社N・Iが運営する店舗で、馬肉愛好者にとっては見逃せない一品です。

馬のタンは、一頭の馬から約500gしか取れない貴重な部位であり、本場熊本でもなかなか手に入らないため、知る人ぞ知る特別な存在です。馬王では、この希少な部位を提供することで、馬肉の魅力をさらに多くの人々に伝えたいという想いから、新たなメニューの導入に至りました。

馬のタン刺しは、脂の乗りが良く、コリコリとした歯ごたえと濃厚な旨味が特徴です。馬肉の中でも特に上質な味わいを持つこの部位は、馬肉マニアをも唸らせる逸品です。提供にあたっては、素材の良さを最大限引き出すため、丁寧に隠し包丁を施してから提供されます。

馬のタン刺しは、九州の甘口醤油と共に、ニンニクやしょうがなどの薬味で楽しむことが推奨されています。また、わさびや岩塩を使った味変もおすすめで、これにより馬タン本来の旨味をより一層感じることができます。

馬王堺筋本町店は、馬肉専門の居酒屋として、純国産の馬刺しを提供しています。鹿児島・佃牧場から直接仕入れた新鮮な馬刺しは、提供前に冷凍されることがないため、ジューシーで臭みのない味わいが特徴です。部位ごとの違いを楽しむことができる盛り合わせも用意されています。

店舗は最大40名様まで収容可能なテーブル席があり、少人数から大人数まで幅広いシーンで利用できる設計となっています。会社の飲み会やデートなど、様々なシチュエーションでの利用が可能です。

株式会社N・Iは、大阪府大阪市淀川区に本社を置く企業で、代表取締役は河村則夫氏です。設立は平成21年9月で、馬肉を中心とした飲食業を展開しています。馬肉専門店としての強みを活かし、質の高い馬肉料理を提供することで、多くの顧客に支持されています。

馬肉ファンにとって待望の新メニュー「馬のタン刺し」が、2024年12月23日から大衆馬肉酒場馬王堺筋本町店で提供されます。希少な馬のタンを使用したこの料理は、脂の乗りが良く、コリコリとした食感が特徴です。九州の甘口醤油や各種薬味との相性も抜群で、馬肉の新たな魅力を引き出します。

馬王では、純国産の馬刺しも楽しむことができ、幅広いシーンで利用できる店舗環境が整っています。以下に、今回の新メニューと店舗情報をまとめました。

希少な馬肉の魅力を堪能できるこの機会をお見逃しなく、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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