セルフカフェが12月31日から新サブスクプランを開始!新店舗も続々オープン
ベストカレンダー編集部
2024年12月31日 14:56
セルフカフェ新プラン開始
開催日:12月31日

名古屋発の無人カフェ「セルフカフェ」がサブスクプランを開始
全国34店舗を展開する無人カフェ「セルフカフェ」が、2024年12月31日に新たなサービスとして「セルフカフェメンバーシップ」の販売を開始しました。このサブスクリプションプランにより、利用者はより自由に、そしてお得にセルフカフェを利用することができるようになります。無人カフェとしての特性を活かし、仕事や勉強、打ち合わせなど多様なシーンで活用できる空間を提供することを目指しています。
セルフカフェは、特に頑張る人々を応援する場として知られています。多くの利用者がそれぞれの目標に向かって努力し、切磋琢磨する姿が見られます。このような環境の中で、セルフカフェは「何かを変えたいと思う人のキッカケになりたい」という思いから、メンバーシップ制度を導入しました。

セルフカフェメンバーシップの詳細
セルフカフェメンバーシップは、以下のような内容で提供されます。
- プラン名: セルフカフェメンバーシップ
- 販売開始日: 2024年12月31日
- 月額料金: 8,800円(税込)
- 利用条件: 月間60杯(1日あたり上限10杯、Mサイズのみ)
- 利用開始: 登録から3日後より可能
- 利用可能店舗: セルフカフェ全店(365日利用可)
このプランを利用することで、最大16,400円もお得に利用できることが特徴です。また、スタートキャンペーンとして、通常発生する登録手数料3,300円が無料となる特典も用意されています。この機会に、ぜひお申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

新店舗のオープン情報
セルフカフェでは、2024年12月28日に「セルフカフェ亀島店」がオープンします。また、同日に「セルフカフェ中村日赤鳥居通店」もオープンし、こちらは24時間営業の店舗として利用可能です。これにより、どの時間帯でも気軽にセルフカフェを利用できる環境が整います。
さらに、2025年1月には「セルフカフェ太閤通駅店」のオープンも予定されています。この店舗は、太閤通駅から徒歩10秒というアクセスの良さが魅力で、個室や持ち込み可能席、プリンター設置など、多様なニーズに応える設備が整っています。

セルフカフェのコンセプトと利用者の声
セルフカフェは「お家・カフェ・図書館のちょうど間のような存在」というコンセプトのもと、頑張る人を応援する場を提供しています。利用者からは、静かな環境で集中できることや、他の利用者との交流が刺激になるとの声が寄せられています。
無人カフェという特性上、自由なスタイルで利用できるため、社会人や学生など、幅広い層の人々が集まります。知らない誰かの頑張る姿に触れることで、自分自身も励まされるという体験が多くの人にとって重要な要素となっています。

会社概要とお問い合わせ情報
セルフカフェを運営するのは、愛知県名古屋市に本社を置くセルフカフェ株式会社です。以下に会社の概要をまとめます。
- 名称:
- セルフカフェ株式会社
- 所在地:
- 愛知県名古屋市緑区鴻仏目1丁目102番地ベルインビルB棟3階
- 代表者:
- 鈴木大基
- 事業内容:
- 無人カフェの運営
- 公式サイト:
- https://selfcafe.jp/
- 公式Instagram:
- https://www.instagram.com/selfcafe002/
- 公式X:
- https://x.com/selfcafe_mujin
お問い合わせや取材のオファーについては、以下のメールアドレスにて受け付けています。
メール: selfcafe@wood-designpark.jp
担当: 鈴木

まとめ
名古屋発の無人カフェ「セルフカフェ」が提供する「セルフカフェメンバーシップ」は、仕事や勉強に最適な環境を提供する新たなプランです。月額8,800円で利用でき、最大16,400円もお得に利用できるこのプランは、頑張る人々を応援するために設計されています。新店舗のオープンも続々と予定されており、ますます便利に利用できるようになります。
以下に、今回の内容を整理した表を示します。
項目 | 詳細 |
---|---|
プラン名 | セルフカフェメンバーシップ |
販売開始日 | 2024年12月31日 |
月額料金 | 8,800円(税込) |
利用条件 | 月間60杯(1日上限10杯、Mサイズのみ) |
利用開始 | 登録から3日後より可能 |
利用可能店舗 | セルフカフェ全店(365日利用可) |
最大お得額 | 16,400円 |
登録手数料 | 無料(キャンペーン中) |
このように、セルフカフェメンバーシップは、利用者にとって魅力的な選択肢となることでしょう。多くの人々がこの機会を利用し、セルフカフェでの時間を有意義に過ごすことが期待されます。
参考リンク: