近藤健介選手の感謝状贈呈式が2月21日に開催、寄付活動の意義とは
ベストカレンダー編集部
2025年2月17日 14:08
近藤健介感謝状贈呈式
開催日:2月21日

近藤健介選手の成績連動型寄付とその意義
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン(以下、チャイルド・ファンド・ジャパン)は、2025年2月21日(金)に福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手への感謝状贈呈式を開催します。この贈呈式は、近藤選手が昨シーズンに行った成績連動型寄付への感謝を伝えるためのものです。近藤選手は、ホームラン1本につき10万円、ヒット1本につき1万円の寄付を行い、合計348万円を寄付しました。この寄付金は、フィリピンやネパールなどのアジアの貧困地域に住む子どもたちへの教育支援や栄養・衛生支援、さらには暴力からの保護支援に利用されます。
このような取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における目標1「貧困をなくそう」や目標4「質の高い教育をみんなに」に寄与するものです。近藤選手の行動は、スポーツを通じて社会貢献を果たす一例として、多くの人々に影響を与えることでしょう。

感謝状贈呈式の詳細
感謝状贈呈式は、以下の日時と場所で行われます。
- 日時:2025年2月21日(金)11:00以降(開始時間は流動的)
- 場所:宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム メインエントランス(福岡ソフトバンクホークスのキャンプ地)
贈呈式では、チャイルド・ファンド・ジャパンの事務局長である武田勝彦氏が近藤選手に感謝状を手渡す予定です。この機会に、近藤選手の温かい支援に対して直接お礼を申し上げることができます。

スリランカの子どもたちからの応援メッセージ
近藤選手の成績連動型寄付の取り組みを受けて、昨年8月にはスリランカの子どもたちからの応援メッセージが届けられました。子どもたちは、近藤選手に向けたクリケットのバットとメッセージ動画をプレゼントしました。クリケットはスリランカの国民的スポーツであり、多くの子どもたちが学校などで楽しんでいます。
プレゼントされたバットには「Dear Mr. Kensuke Kondoh Ganbatte Kudasai!(近藤選手、頑張ってください!)」というメッセージが書かれており、動画メッセージでは「僕も将来、近藤選手のようにプロの選手になりたいと思っています。」といった言葉が寄せられました。これらのメッセージは、6500km離れた異国からの温かいエールであり、近藤選手の活動が国際的に評価されていることを示しています。

チャイルド・ファンド・ジャパンの活動と今後の展望
チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年に設立され、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもたちの健やかな成長と地域の自立を目指して活動を行ってきました。2025年には、国際協力活動を始めてから50周年を迎えます。これまでに約3万人の支援者に支えられ、多くの著名人も活動に参加しています。
今後もチャイルド・ファンド・ジャパンは、スポーツ界との連携を強化しながら、子どもたちへの支援を続けていく方針です。特に、SDGsの目標1、3、4、5、16に基づいた活動を推進し、特に目標16.2「子どもへの暴力をなくす」に向けた啓発活動やアドボカシー活動にも力を入れています。
まとめ
近藤健介選手の成績連動型寄付は、途上国の子どもたちへの支援に大きく寄与しており、感謝状贈呈式を通じてその意義が再確認されます。また、スリランカの子どもたちからの応援メッセージは、国際的な連携の重要性を示しています。チャイルド・ファンド・ジャパンは今後も、スポーツ界と連携しながら、子どもたちの未来を支える活動を続けていくことを目指しています。
項目 | 詳細 |
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感謝状贈呈式日時 | 2025年2月21日(金)11:00以降 |
場所 | 宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム メインエントランス |
近藤選手の寄付金額 | 348万円 |
支援先 | フィリピン、ネパールなどの貧困地域の子どもたち |
チャイルド・ファンド・ジャパン設立年 | 1975年 |
活動50周年 | 2025年 |
このように、近藤選手の取り組みとチャイルド・ファンド・ジャパンの活動は、持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩となっています。
参考リンク: