銚子丸「本まぐろ祭」2月22日開始!特別メニューと解体ショーで味わうまぐろの魅力
ベストカレンダー編集部
2025年2月20日 14:52
本まぐろ祭
開催日:2月22日

新イベント「本まぐろ祭」の開催について
株式会社銚子丸は、2025年2月22日(土)から新たなイベント「本まぐろ祭」を開催します。このイベントは、すし銚子丸とすし銚子丸 雅の全店舗で行われ、特に本まぐろの魅力を存分に味わえる内容となっています。経営理念である「真心を提供し、お客様の感謝と喜びを頂く」を実践する中で、銚子丸は新鮮で美味しい本まぐろを提供し、顧客に感動を与えることを目指しています。
「本まぐろ祭」では、特別メニューとして「本まぐろ5カンセット」をはじめ、「ほほ肉」や「頭肉」といった希少部位も取り揃えています。これにより、来店者は普段味わえない特別な体験ができるでしょう。

「1本丸っと!本まぐろ解体ショー」の詳細
イベント期間中、毎週土曜日には「1本丸っと!本まぐろ解体ショー」を全店同時に開催します。この解体ショーは、すし職人が丸ごと仕入れた本まぐろをその場で解体し、切りたてのネタを提供するという、銚子丸ならではの人気イベントです。
解体ショーでは、以下のようなスケジュールでパフォーマンスが行われます。
- 開催日: 2月22日、3月1日、3月8日、3月15日
- 開催時間:
- 1回目: 11:30
- 2回目: 17:00
このイベントでは、切りたての本まぐろをその場で握り、提供するため、参加者は新鮮なまぐろの味を楽しむことができます。また、当日は銚子丸の公式インスタグラムアカウント(@choushimaru)でライブ配信も行われ、店舗に来られない方々にもその様子を楽しんでもらえる工夫がなされています。

銚子丸の店舗展開と特色
株式会社銚子丸は、千葉、東京、埼玉、神奈川に91店舗(2025年1月31日時点)を展開しており、グルメ回転寿司「すし銚子丸」や、複合商業施設に出店する「すし銚子丸 雅」、さらには寿司割烹業態の「江戸前すし百萬石」など、多様な業態で顧客にサービスを提供しています。
特に、銚子丸では「劇場コンセプト」を導入しており、店舗を舞台に、従業員が劇団員としてお客様を楽しませるというユニークな取り組みを行っています。これにより、食事の時間が単なる食事ではなく、エンターテインメントとしての体験に変わることを目指しています。
また、銚子丸では、銚子港をはじめとする日本各地や世界中の海から水揚げされた新鮮な魚を毎日店舗で「捌きたて」「握りたて」「作り立て」として提供しています。この新鮮さとネタの大きさは、銚子丸の大きな魅力の一つです。

株式会社銚子丸の基本情報
株式会社銚子丸は、1977年11月2日に設立され、現在も成長を続けています。以下は、同社の基本情報です。
商号 | 株式会社銚子丸 |
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代表者 | 代表取締役 石田満 |
本店所在地 | 千葉県千葉市美浜区浜田2-39 |
設立年月日 | 1977年11月2日 |
主な事業内容 | すし銚子丸、すし銚子丸 雅、江戸前すし百萬石等の店舗経営 |
資本金 | 1億円(2024年5月15日現在) |
公式URL | https://www.choushimaru.co.jp/ |
銚子丸は、新鮮さと味にこだわり、顧客に喜ばれるサービスを提供することを常に目指しています。今後もその取り組みを継続し、さらに多くの人々に愛される店舗づくりを進めていくことでしょう。
この記事では、銚子丸の新イベント「本まぐろ祭」と「1本丸っと!本まぐろ解体ショー」について詳しく紹介しました。これらのイベントは、特別な体験を提供することを目的としており、多くの方に楽しんでいただける内容となっています。ぜひ、訪れてみることをお勧めします。