堀井美香が初挑戦!『フェードラ-炎の中で-』6月26日より能舞台で上演
ベストカレンダー編集部
2025年3月13日 11:42
フェードラ舞台公演
開催期間:6月26日〜7月6日

元TBSアナウンサー堀井美香が初舞台に挑戦
元TBSアナウンサーの堀井美香が、2025年3月12日に東京・表参道の銕仙会能楽研修所にて上演される舞台『フェードラ-炎の中で-』で主演を務めることが決定しました。これは、ドイツの注目作家ニノ・ハラティシュヴィリによる作品で、日本初演となります。堀井美香は、これまでラジオパーソナリティや朗読会、執筆活動など多岐にわたって活動してきましたが、今回が初めてのストレートプレイへの挑戦となります。
演出は、現代社会の問題を鋭くえぐることで知られる深作健太が担当し、音楽・演奏には西川裕一が参加します。翻訳は第16回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した大川珠季が手がけます。この作品は、深作組が2021年から続けてきた「ドイツ・ヒロイン三部作」の完結篇となります。

舞台『フェードラ-炎の中で-』の詳細
『フェードラ-炎の中で-』は、アテネの王テーセウスの妻フェードラが、長男デモフォーンの未来の花嫁である美しき少女ペルセアに出会うところから物語が展開します。フェードラは、女ざかりを過ぎた喪失感に囚われ、再び人生の喜びを取り戻したいと願っていました。ペルセアは若く、反抗的な「魔性の女」であり、フェードラは彼女に対して激しい愛情を抱くようになります。
物語は、強敵ミノタウロスを倒して帰国した勇敢な王・テーセウスが、未熟な息子デモフォーンに権力を譲れず、司祭長パノぺウスがフェードラとペルセアのスキャンダルを利用して権力を高めようとする様子を描いています。運命の歯車が動き出す中で、すべての人物が巻き込まれ、衝撃のクライマックスへと向かいます。

キャストとスタッフ
この舞台には、以下のような素晴らしいキャストが集結しています。
- フェードラ:堀井美香
- アカマース:市川蒼
- デモフォーン:白又敦
- ペルセア:佐竹桃華
- パノペウス:宮地大介
- テーセウス:加藤頼
また、スタッフには以下のようなメンバーが名を連ねています。
- 作:
- ニノ・ハラティシュヴィリ
- 翻訳・ドラマトゥルク:
- 大川珠季
- 音楽・演奏:
- 西川裕一
- 演出:
- 深作健太
- 照明:
- 倉本泰史
- 音響:
- 石神保
- 衣裳:
- 杉麻美
- ヘアメイク:
- 高取真樹
- 舞台監督:
- 逸見輝羊
- 演出助手:
- 熊沢怜
- 版権コーディネート:
- シアターライツ
- プロデューサー:
- 児玉奈緒子
公演情報
『フェードラ-炎の中で-』の公演は、以下の日程で行われます。
公演地 | 日程 |
---|---|
東京公演 | 2025年6月26日(木)~6月29日(日) |
水戸公演 | 2025年7月5日(土)・7月6日(日) |
東京公演は銕仙会能楽研修所で行われ、水戸公演は水戸芸術館ACM劇場の特設能舞台で上演されます。また、料金は全席指定で10,000円(税込)です。
公式情報とお問い合わせ
公演に関する詳細は、公式ウェブサイトやTwitterアカウントで確認できます。
- 公式WEBサイト:https://fukasakugumi.com/phadra
- Twitterアカウント:@phadra
東京公演に関するお問い合わせは、サンライズプロモーション東京(0570-00-3337、平日12:00~15:00)までお願いいたします。
まとめ
元TBSアナウンサーの堀井美香が初舞台で主演を務める『フェードラ-炎の中で-』は、ドイツの注目作家ニノ・ハラティシュヴィリによる作品で、日本初演となります。演出は深作健太が担当し、豪華なキャストとスタッフが揃っています。公演は2025年6月26日から水戸公演まで行われる予定で、能舞台での新たな試みが期待されています。
項目 | 詳細 |
---|---|
作品名 | フェードラ-炎の中で- |
作 | ニノ・ハラティシュヴィリ |
主演 | 堀井美香 |
公演地 | 東京・水戸 |
公演日程 | 2025年6月26日~7月6日 |
料金 | 10,000円(税込) |
このように、堀井美香が初めて挑む舞台『フェードラ-炎の中で-』は、ドイツの現代劇の魅力を日本の能舞台で体験できる貴重な機会となります。