京都国立近代美術館で映画上映会「MoMAK Films 2025」5月24日から開催
ベストカレンダー編集部
2025年3月18日 14:18
MoMAK Films 2025
開催日:5月24日

京都国立近代美術館での映画上映会「MoMAK Films 2025」について
2025年3月18日14時00分、京都国立近代美術館は映画上映会「国立映画アーカイブ所蔵作品選集 MoMAK Films 2025」の上映スケジュールを公開しました。これは、国立映画アーカイブが所蔵する映画作品を中心にした特集上映であり、多くの映画ファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。
今回の上映会では、「日本映画と音楽」や「日本の女性映画人」シリーズなど、さまざまな特集が予定されており、特に日本映画の魅力を再発見できる貴重な機会となります。

上映作品の詳細
「MoMAK Films 2025」では、以下のような特集が組まれています。各特集ごとに、上映される作品の概要や上映日程を詳しく見ていきましょう。

日本映画と音楽——生誕100年 芥川也寸志
この特集では、芥川也寸志の生誕100年を記念し、彼の映画音楽に焦点を当てた作品が上映されます。
- 『白い牙』©1960 松竹株式会社(103分・35㎜・カラー)
- 『東京湾』©1962 松竹株式会社(83分・35mm・白黒)
上映後には、国立映画アーカイブの研究員によるアフタートークも予定されており、映画音楽の歴史や芥川の音楽の特色について解説されます。アフタートークは、5月24日15:30-16:00、5月25日15:50-16:20に行われ、両日とも内容は同じです。

夏の終わりの日米ホラー・コメディ
夏の特集では、日米のホラー・コメディ作品が上映されます。
- 『生きてゐた幽靈』(1948年・88分・35mm・白黒)
- 『キャプテン・スーパーマーケット』©1993 Orion Pictures Corporation(1993年・89分・35mm・カラー・日本語字幕)
これらの作品は、ホラーとコメディの融合が特徴的で、観客に新たな視点を提供することでしょう。

動物と人間たち
この特集では、動物と人間の関係を描いた作品が上映されます。
- 『犬と歩けば チロリとタムラ』©ムービー・アクト・プロジェクト(2004年・105分・35mm・カラー)
- 『カルメン』Celluloid Dreams / Tamasa Distribution(2005年・105分・35mm・カラー・日本語字幕)
動物との共生や絆がテーマとなった作品を通じて、観客は新たな感動を得ることができるでしょう。

日本の女性映画人——自主製作からメジャーまで
この特集では、日本の女性映画人に焦点を当てた作品が上映されます。
- 『わらじ片っぽ』(1976年・53分・DCP・白黒)
- 『加恵、女の子でしょ!』©STUDIO IDEMITSU(1996年・47分・DCP・カラー)
- 『新しいガス源をもとめて』(1965年・30分・35mm・カラー)
- 『メカゴジラの逆襲』(1975年・83分・35mm・カラー)
女性映画人の多様な表現が楽しめる作品群で、彼女たちの視点から描かれる物語に触れることができます。

上映会の概要とチケット情報
上映会の詳細は以下の通りです。
日程 | 特集名 | 上映時間 | 料金 |
---|---|---|---|
5月24日(土)、25日(日) | 日本映画と音楽——生誕100年 芥川也寸志 | 各日11時、14時 | 520円(オンラインチケット) |
8月30日(土)、31日(日) | 夏の終わりの日米ホラー・コメディ | 各日11時、14時 | 520円(オンラインチケット) |
11月29日(土)、30日(日) | 動物と人間たち | 各日11時、14時 | 520円(オンラインチケット) |
2026年2月21日(土)、22日(日) | 日本の女性映画人——自主製作からメジャーまで | 各日11時、14時 | 520円(オンラインチケット) |
チケットは、オンラインでの購入が可能で、料金は1プログラム520円です。中学生以下は無料で、心身に障がいのある方とその付添者1名も無料で入場できます。なお、当日に限り、本券でコレクション展もご覧いただけます。

アクセスと主催情報
上映会は、京都国立近代美術館で行われ、各日ともに受付・開場は上映30分前から行われます。定員は50席となっており、早めの来場が推奨されます。
この上映会は、京都国立近代美術館と国立映画アーカイブが主催しており、映画ファンやアートに興味がある方にとって、非常に魅力的なイベントとなるでしょう。
詳しい情報や最新のスケジュールについては、以下のリンクからご確認いただけます。
今回の「MoMAK Films 2025」は、映画の持つ力や文化的な意義を再認識する良い機会です。多様なテーマの作品が揃っているため、観客はそれぞれの作品から新たな発見を得ることができるでしょう。
最後に、上映会の内容を以下の表にまとめます。
特集名 | 上映作品 | 日程 | 料金 |
---|---|---|---|
日本映画と音楽——生誕100年 芥川也寸志 | 『白い牙』『東京湾』 | 5月24日、25日 | 520円 |
夏の終わりの日米ホラー・コメディ | 『生きてゐた幽靈』『キャプテン・スーパーマーケット』 | 8月30日、31日 | 520円 |
動物と人間たち | 『犬と歩けば チロリとタムラ』『カルメン』 | 11月29日、30日 | 520円 |
日本の女性映画人——自主製作からメジャーまで | 『わらじ片っぽ』『加恵、女の子でしょ!』 | 2026年2月21日、22日 | 520円 |
このように、京都国立近代美術館での「MoMAK Films 2025」は多様な映画体験を提供し、観客にとって貴重な文化的なイベントとなることが期待されます。
参考リンク: