2025年10月、漫画「チ。-地球の運動について-」が舞台化!豪華キャスト集結
ベストカレンダー編集部
2025年3月26日 18:14
舞台化決定
開催期間:10月1日〜10月31日

舞台化決定のお知らせ
株式会社ホリプロは、2025年10月に原作・魚豊の漫画「チ。-地球の運動について-」が舞台化されることを発表しました。この作品は、地球の真理を知ることに魅せられ、命を懸ける人々の姿を描いた衝撃的なストーリーです。舞台化にあたり、世界で活躍するクリエイター陣と個性豊かな俳優陣が集結し、身体表現、芝居、歌や演奏を融合させた新たな「チ。」が劇場に生まれることとなります。

作品の背景と評価
「チ。-地球の運動について-」は、2020年にビッグコミックスピリッツで連載が開始され、瞬く間に全国的な人気を博しました。その評価は高く、「マンガ大賞2021」では第2位にランクインし、「第26回手塚治虫文化賞マンガ大賞」を受賞するなど、多くの読者を魅了しました。作品の特徴は、胸を掴むようなセリフと予想外の展開にあり、漫画ファンだけでなく幅広い読者層を虜にしています。また、NHK総合でアニメ化され、先日最終回を迎えたことも大きな話題となりました。

ストーリー概要
物語の舞台は15世紀のヨーロッパ「P国」で、宗教「C教」が生活の中心となっている時代です。「C教」の教えに反する者は異端思想として厳しく弾圧されていました。神童ラファウは、禁じられた地動説を提唱する男と出会い、宇宙の法則に魅了されます。彼は知的探求の末、地動説の研究に没頭し、異端審問官ノヴァクに目をつけられます。物語は、ラファウの信念が多くの人々に受け継がれ、ノヴァクが異端者を取り締まる様子を描き、命を懸けて真理を追求する人々の姿を描き出します。
舞台化に向けたクリエイター陣
舞台の演出は、アブシャロム・ポラックが手がけます。彼は、日本でミュージカル『100万回生きたねこ』や百鬼オペラ『羅生門』を手掛けた実績があります。脚本は長塚圭史が担当し、漫画の魅力をライブパフォーマンスとして表現することを目指しています。
音楽には阿部海太郎を迎え、振付にはエラ・ホチルドが参加します。これにより、舞台はただの再現ではなく、身体表現や歌、演奏が融合した新たな形の作品となることが期待されています。
豪華キャスト陣
舞台には、多彩な才能を持つ俳優陣が集結します。主な出演者は以下の通りです:
- 窪田正孝
- 三浦透子
- 大貫勇輔
- 吹越満
- 成河
- 森山未來
彼らは、演技だけでなく身体能力も高く、作品に新たな息吹を吹き込むことでしょう。
公演情報
舞台『チ。-地球の運動について-』の公演は、2025年10月に新国立劇場 中劇場で行われます。主催・企画制作はホリプロが担当し、11月にはツアー公演も予定されています。詳細な出演者や配役、チケット販売情報は後日発表される予定です。
公式情報
舞台に関する最新情報は、以下の公式サイトおよび公式Instagramで確認できます:
原作者・クリエイター・キャストのコメント
原作著者の魚豊は舞台化に際し、「コマがどのように板に変換されるのか、楽しみです」とコメントしています。脚本の長塚圭史は、魚豊のセリフの素晴らしさを称賛し、特に異端審問官ノヴァクに注目していると語りました。演出のアブシャロム・ポラックは、舞台化の旅に参加できることを喜び、作品の魅力を新鮮に表現することを目指すと述べています。
また、キャスト陣からも期待の声が寄せられています。窪田正孝は「舞台で体現できる喜び」を語り、三浦透子は「自由との戦いに心が震える」と述べています。大貫勇輔は「尊敬する方々と共に創作できることに興奮している」とコメントし、吹越満や成河、森山未來もそれぞれの思いを語り、作品への期待感を表現しました。
まとめ
原作漫画「チ。-地球の運動について-」の舞台化が2025年10月に決定し、豪華なキャスト陣とクリエイター陣が集結します。物語は、命を懸けて真理を追求する人々の姿を描き、舞台化によって新たな表現が期待されます。公演情報やキャストのコメントも発表され、今後の動向に注目です。
項目 | 詳細 |
---|---|
作品名 | チ。-地球の運動について- |
原作 | 魚豊 |
公演期間 | 2025年10月 |
会場 | 新国立劇場 中劇場 |
主催・企画制作 | ホリプロ |
キャスト | 窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、吹越満、成河、森山未來 |
舞台化に向けた準備が進む中、今後の発表に注目が集まります。作品がどのように形作られていくのか、期待が高まります。