2026年3月30日、野村萬斎が新作狂言を披露!美濃加茂市で坪内逍遙大賞授賞式

坪内逍遙大賞授賞式

開催日:3月30日

坪内逍遙大賞授賞式
坪内逍遙大賞ってどんな賞なの?
坪内逍遙大賞は、美濃加茂市が生んだ坪内逍遙博士の功績を称え、演劇に関する優秀な活動や著作を表彰する賞です。
野村萬斎さんの新作狂言「法螺侍」ってどんな内容?
「法螺侍」は、狂言の伝統を受け継ぎながらも現代の視点を取り入れた作品で、新たな感動を提供することを目的としています。

市制施行70周年を迎える美濃加茂市の特別なイベント

美濃加茂市(市長 藤井浩人)は、令和6年4月1日に迎える市制施行70周年を締めくくる重要なイベントとして、「第20回坪内逍遙大賞授賞式・記念公演」を令和7年3月30日(日)に開催します。このイベントは、美濃加茂市が生んだ日本近代文学の先駆者である坪内逍遙博士の功績を称え、彼の名にちなんだ賞を授与するもので、特に今年度は狂言師の野村萬斎さんが受賞することとなりました。

坪内逍遙大賞は、平成6年度に設立され、全国の個人や団体による演劇に関する活動や著作の中で、坪内逍遙博士の功績を再認識させる優秀な活動や著作を表彰するものです。20回目となる今年度の授賞式では、狂言の伝承や現代演劇の出演・演出、さらにはジャンルを超えた活動に挑戦してきた野村萬斎さんの功績が評価されました。

新作狂言「法螺侍」の記念上演

授賞式の一環として、野村萬斎さんによる新作狂言「法螺侍」が記念上演されます。この新作狂言は、狂言の伝統を受け継ぎながらも現代の視点を取り入れた作品であり、観客に新たな感動を提供することを目的としています。

当日は、美濃加茂市内の中学生親子ら約100名を招待し、坪内逍遙博士についての理解を深める機会を提供することが計画されています。これにより、市民の皆さんに市への愛着や誇りを醸成することを目的としています。

野村萬斎さんの受賞コメント

野村萬斎さんは、坪内逍遙大賞の受賞について次のようにコメントしました。「先人が考えたことを継承して、今の演劇ができていると思います。先人たちには感謝したいですし、その先人の名が付いている賞をいただくことは、こんなにも名誉なことはありません。」この言葉からも、彼が演劇に対する深い敬意を持っていることが伺えます。

市制施行70周年の取り組み

美濃加茂市では、市制施行70周年を記念して、様々な取り組みが行われています。特に注目されるのは、BEAMS JAPANと共同で開発した記念商品の発売です。この商品は、市民の皆さんに楽しんでもらうことを目的としており、市の魅力を伝える一助となることを期待されています。

また、市民がイベントを企画する「市制施行70周年記念市民企画補助金交付事業」も実施されており、市民の皆様が主体となって市を盛り上げるための支援が行われています。これらの取り組みを通じて、市民の皆さんの市への愛着や誇りを育むことが目指されています。

まとめ

美濃加茂市の市制施行70周年を祝う「第20回坪内逍遙大賞授賞式・記念公演」では、狂言師野村萬斎さんによる新作狂言「法螺侍」の上演が行われ、坪内逍遙博士の功績が称えられます。このイベントは、市民の皆様に市への愛着や誇りを醸成するための重要な機会です。

イベント名 日時 場所 主な内容
第20回坪内逍遙大賞授賞式・記念公演 令和7年3月30日(日) 美濃加茂市内 野村萬斎による新作狂言「法螺侍」の上演

美濃加茂市では、今後も市民の皆様と共に市を盛り上げていくことを目指し、様々な取り組みを続けていきます。

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