総合型選抜専門塾EQAO、12月10日から5期生募集開始!高い合格率を誇る塾の魅力
ベストカレンダー編集部
2024年12月2日 05:42
EQAO5期生募集開始
開催日:12月10日
総合型選抜専門塾EQAOが5期生募集を開始
2024年度の5期生募集を開始した総合型選抜専門塾EQAOは、志望校合格を全力でサポートすることを目的とした教育機関です。合格率は94.55%を誇り、早慶上智やGMARCHなどの難関私大を目指す受験生にとって、最適な選択肢となっています。入塾には無料体験授業を受講する必要があり、受講生は個別の指導を受けながら、志望校合格に向けた対策を行います。
募集期間は2024年12月10日から始まり、上智大学や青山学院大学、立教大学などの有名大学に特化した専門コースも設けられています。各大学の入試に精通した講師陣が、マンツーマンで指導を行い、志望理由書や必要書類の作成サポートも行います。生徒一人一人に担任がつき、いつでも相談できる体制が整えられているため、安心して学ぶことができます。
総合型選抜の重要性とEQAOの特長
文部科学省が令和5年に発表した調査によると、私立大学における総合型選抜の導入率は90.4%を超えており、多くの大学がこの方式を推奨しています。具体的な数値は以下の通りです。
大学種別 | 導入率 |
---|---|
大学全体 | 82.9% |
国立大学 | 78.0% |
私立大学 | 90.4% |
このような背景から、EQAOは総合型選抜に特化した指導を行い、受験生の個性や強みを最大限に引き出すカリキュラムを提供しています。受験生が自分の「すき」を見つけ、それを表現する力を育むことが、合格率94.55%を実現する理由です。
受講生のサポート体制
EQAOでは、各受講生に担任がつき、個別のサポートを行います。授業外でもチャットを活用し、スタッフ全員が受講生の不安や疑問に寄り添い、全面的にバックアップします。さらに、無料体験授業やセミナーを通じて、総合型選抜や早期対策のポイントを学ぶ機会も提供しています。
- 無料体験授業:受講生がEQAOの授業スタイルを体感できる機会
- セミナー:総合型選抜や早期対策のポイントを学べるイベント
数字で見るEQAOの実績
EQAOの実績は数字にも表れています。以下は、2024年度の一次審査および二次審査の突破率です。
大学名 | 一次審査突破率 | 二次審査突破率 |
---|---|---|
立教大学 | 80% | 54% |
学習院大学 | 100% | 100% |
関西学院大学 | 100% | 100% |
明治大学 | 100% | 100% |
このように、EQAOは多くの大学で高い突破率を誇り、特に女子大においても合格率は100%を達成しています。塾生の満足度も高く、入塾して良かったと感じる生徒が100%という結果が出ています。
EQAOの教育理念とプログラム
EQAO Education Groupは、「教育の常識を覆す」ことを目指し、子どもたちが自分の「すき」を見つけ、その「すき」を最大限に伸ばすことを教育方針の中心に据えています。具体的には、以下のプログラムを通じて、生徒の成長を支援しています。
- EQAO-STUDY TOUR:発展途上国へのスタディーツアー
- EQAO ENGLISH:実践的な英語力を養うプログラム
- EQAO VOLUNTEER:地域貢献を目指したプログラム
- EQAO CAMP:宿泊型の学びの場を提供
これらのプログラムを通じて、受験対策を超えた成長と学びの機会を提供し、生徒たちが社会で活躍できる力を身につけるサポートを行っています。
EQAOの未来とビジョン
EQAOは、ただの合格を目指すのではなく、その先の未来を見据えた教育を提供しています。生徒が自分のビジョンを明確にし、自信を持って進む力を育てることが、私たちの使命です。AIやロボットが発展する時代だからこそ、人間らしさを育むことに価値を見出し、EQ(感情的知性)を重視した教育を展開しています。
私たちのビジョンは、子どもたちが自分の「すき」を見つけ、それを最大限に伸ばす環境を提供し、未来を切り拓く力を育てることです。教育を通じて生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、彼らの未来を切り開くサポートを続けていきます。
EQAOの特徴 | 詳細 |
---|---|
合格率 | 94.55% |
募集期間 | 2024年12月10日から開始 |
サポート体制 | マンツーマン指導、担任による相談体制 |
プログラム | EQAO-STUDY TOUR、EQAO ENGLISHなど |
このように、EQAOは受験生にとって非常に魅力的な選択肢となっています。総合型選抜を重視し、個性を尊重した教育を展開するEQAOで、自分の「すき」を見つけてみてはいかがでしょうか。
参考リンク: