12月10日販売開始!次世代自販機【S:CUBE δ】で新たなプロモーションを
ベストカレンダー編集部
2024年12月10日 10:09
次世代自販機販売開始
開催日:12月10日
サイネージ付次世代自販機【S:CUBE】が登場
株式会社和光産業(本社:東京都府中市、代表取締役社長:菅原克己)は、次世代自販機プロジェクトに基づき開発されたサイネージ付次世代自販機【S:CUBE】から、物販自販機モデル【S:CUBE δ(デルタ)】の販売を開始いたします。この新しい自販機は、企業と協力し、特別なプロモーションプランを提供することを目的としています。
次世代自販機プロジェクトでは、業界初となる屋外・屋内、全天候対応のデジタルサイネージを搭載した自販機を開発しました。この自販機は、ユーザーにとってより便利で価値ある情報を提供することを目指しています。
【S:CUBE δ(デルタ)】の特長
【S:CUBE δ(デルタ)】は、常温・冷蔵の商品が販売可能な物販自販機です。屋外にも設置可能で、32型の縦型サイネージを搭載しています。このサイネージは、ネットワーク方式でライブ映像などの配信ができ、プロモーション動画の入れ替えもいつでも可能です。
本体価格にはラッピングや設置費用も含まれており、キャッシュレス端末の取り付けも別途対応いたします。これにより、企業は新たな販売チャネルを開拓し、顧客との接点を増やすことが可能になります。
企業のニーズに応える
【S:CUBE δ(デルタ)】は、以下のような企業の悩みを解決することができます。
- 新商品などのプロモーションを広告費用を抑えて行いたい
- 他社とは違ったプロモーションをしたい
- 地域の人にもっと自社を知ってもらいたい
- 食堂では人件費や廃棄コストがかかるので省人化したい
- 新しいキャッシュポイントを生み出したい
このように、次世代自販機は企業の多様なニーズに応えることができ、業界に新しい風を吹かせることが期待されています。
コラボプロモーションプランの展開
次世代自販機プロジェクトでは、企業とのコラボによるプロモーションの企画を行っています。これにより、世界に一つだけの自販機を通じて新しいプロモーションを提案することが可能です。具体的な事例や実績については、お問い合わせを通じて提供しています。
自販機業界は、これまでの飲料中心の販売形態から、多機能な自販機へのシフトが進んでいます。特に、新型コロナウイルス感染症の影響による非接触型の購買ニーズの高まりを受けて、その需要は加速しています。
自販機業界の進化
近年、自動販売機市場は新たなステージを迎えています。従来の飲料中心の市場から、冷凍食品や日用品など、多様な商品を取り扱う自動販売機へのシフトが加速しています。また、IoTやAIの導入により、ますます進化が期待されています。
株式会社和光産業は、飲料自販機の販売、修理メンテナンスを主軸とし、来年で創立55周年を迎えます。次世代自販機プロジェクトの【S:CUBE】は、自販機業界に革命を起こすために立ち上げたブランドです。
会社概要とお問い合わせ
株式会社和光産業の所在地は東京都府中市小柳町2-25-35で、代表者は菅原克己です。事業内容には、次世代自販機「S:CUBE」の販売ならびに自動販売機の設置・メンテナンス、駅ナカサービス「ピックミーアップ」の運営などが含まれます。資本金は34,000,000円で、設立は1970年7月です。
次世代自販機プロジェクトに関する詳細情報は、以下のリンクから確認できます。
お問い合わせは、info@jisedai-jihanki.jpまでお願いします。
まとめ
次世代自販機プロジェクトによって登場したサイネージ付次世代自販機【S:CUBE】は、企業のプロモーションニーズに応える新しいソリューションです。物販自販機モデル【S:CUBE δ(デルタ)】は、常温・冷蔵の商品が販売可能で、屋外設置も可能なデジタルサイネージを搭載しています。企業とのコラボレーションによるプロモーションプランも展開しており、業界に新しい風を吹かせることが期待されています。
項目 | 詳細 |
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製品名 | S:CUBE δ(デルタ) |
販売開始日 | 2024年12月10日 |
搭載機能 | デジタルサイネージ、常温・冷蔵商品販売 |
設置場所 | 屋外・屋内 |
主な特長 | ネットワーク方式でライブ映像配信、プロモーション動画の入れ替え |
このような新しい取り組みを通じて、次世代自販機プロジェクトは自販機業界の進化に寄与することを目指しています。
参考リンク: