12月27日開始「ほんのきもち」で本を寄付し、途上国の子どもたちにワクチンを届けよう
ベストカレンダー編集部
2024年12月27日 14:09
ほんのきもち開始
開催日:12月27日

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会と一般社団法人ユニオンブックスがタイアップ
2024年12月27日、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(以下、JCV)と一般社団法人ユニオンブックスが新たな支援活動を開始することを発表しました。このタイアップは、開発途上国の子どもたちにワクチンを届けるための重要な取り組みです。
JCVは、感染症で命を落とす子どもたちを救うために、様々なワクチン支援活動を行っています。特にポリオ、はしか、破傷風などのワクチンは、途上国の子どもたちにとって非常に重要なものであり、これらの病気から命を守るための取り組みが必要です。

「ほんのきもち」による支援活動の概要
一般社団法人ユニオンブックスは、就労継続支援A型事業「ほんのきもち」を通じて、子どもワクチン支援活動に取り組んでいます。この取り組みでは、寄付専用ボックスを購入し、読み終えた本や使わなくなったCD、DVD、切手、テレホンカードなどを詰めて送ることで、査定額がJCVに寄付されます。
このプロセスは、単にワクチン支援を行うだけでなく、寄付された物品の仕分け作業が障がいのある方や就労が困難な環境にいる方々の就労支援にもつながります。これにより、社会貢献活動としての意義が深まるのです。

寄付の対象物品と費用
「ほんのきもち」では、以下の物品が寄付の対象となります。
- 本
- CD
- DVD
- スマートフォン
- 切手
- はがき(書き損じはがきも可)
- テレホンカード(使いかけも可)
- 図書カード
- クオカード
寄付専用ボックスの費用は1,100円(税込)で、別途支払手数料がかかる場合があります。また、返送料は無料です。
詳細な情報は、以下の特設ページで確認できます。

感染症による子どもたちの危機とワクチンの重要性
ポリオ、はしか、結核などの感染症は、特に途上国においては日常的な脅威となっており、毎日多くの子どもたちの命を奪っています。実際、1日に4,000人の子どもたちがワクチン接種可能な感染症で亡くなっている現実があります。
JCVは、途上国の子どもたちにワクチンを届ける活動を行い、彼らの命と未来を守ることに注力しています。感染症のワクチンは非常に安価で、1人分が20円から280円程度で提供されています。このような低コストでのワクチン支援が可能なのは、UNICEFや各国の保健省との協力によるものです。

過去の実績と2024年の目標
JCVは1994年の創設以来、1億3,377万3,465人の子どもたちにワクチンを届けてきました。2024年には、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国に対して、1億2,348万9,371円相当のワクチンやコールドチェーン機器を贈る計画です。
このように、JCVの活動は多くの子どもたちの命を救うために重要な役割を果たしています。
団体概要と支援の意義
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会は、以下のような情報を持つ団体です。
- 団体名
- 認定 NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
- 代表
- 理事長 剱持 睦子
- 創設者
- 会長 細川 佳代子
- 本社所在地
- 東京都港区三田4-1-9 三田ヒルサイドビル8F
- 設立
- 1994年1月29日
- URL
- www.jcv-jp.org
この団体は、特に感染症から子どもたちを守るための活動を行っており、ワクチンの重要性を広めています。また、スペシャルサポーターには多くの著名人が名を連ねており、さらなる社会的な認知を促進しています。
まとめ
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会と一般社団法人ユニオンブックスのタイアップは、子どもワクチン支援と国内の障がい者福祉支援を同時に行う意義深い取り組みです。寄付を通じて、途上国の子どもたちの命を守ることができるだけでなく、障がいのある方々の就労支援にもつながります。
以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。
項目 | 内容 |
---|---|
タイアップ団体 | 認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会、一般社団法人ユニオンブックス |
支援活動名 | ほんのきもち |
対象物品 | 本、CD、DVD、スマートフォン、切手、はがき、テレホンカード、図書カード、クオカード |
寄付ボックスの費用 | 1,100円(税込) |
ワクチン支援の実績 | 1994年から1億3,377万3,465人にワクチンを提供 |
この取り組みを通じて、多くの子どもたちの未来を守ることが期待されています。
参考リンク: