1月31日開催「ChatGPT×次世代ブラウザ活用セミナー」で生成AIを仕事に活かす方法を学ぶ
ベストカレンダー編集部
2025年1月30日 09:46
生成AI活用セミナー
開催日:1月31日
本気で生成AIを活用するためのセミナー開催
カスタマークラウド株式会社は、2025年1月31日13時45分から「ChatGPT × 次世代ブラウザ活用編」というテーマでセミナーを開催します。このセミナーは、生成AIを仕事として本気で活用したい方を対象にしており、参加者は実用的な知識やスキルを身につけることが期待されます。
このイベントは、Lark公式パートナーとしてのカスタマークラウドが主催し、AIエージェントの活用法や次世代ブラウザVivaldiの機能を紹介します。参加希望者は以下のリンクから申し込むことができます。
カスタマークラウドの概要と活動
カスタマークラウド株式会社は、東京都新宿区に本社を置く企業で、国土交通省認定のDXツール「Lark」の公式パートナーであると同時に、100万部を超える販売実績を持つ組織マネジメント理論「識学」の代理店でもあります。この企業は、AIとデジタルトランスフォーメーション(DX)を組み合わせた経営メソッドを提供し、年間100件以上の経営課題を解決する実績を持っています。
カスタマークラウドは、最新のAI技術を駆使し、業務の自動化やデータ活用による意思決定支援を行う「ドットAIエージェント」を提供しています。このサービスは、24時間365日稼働し、企業の生産性を革新することを目指しています。また、Larkとの連携により、効率的なコラボレーションを促進し、AX(AIトランスフォーメーション)への移行を加速させています。
2025年に向けたビジョンと戦略
カスタマークラウドの代表取締役である木下寛士氏は、2025年を見据えた戦略として、AIエージェントを中心とした新たな事業展開を進めることを表明しています。具体的には、AI基盤の提供や直感的なインターフェースの開発、業務効率の最大化を図るとともに、定型業務の完全自動化やデータ活用による意思決定支援を行うことで、日本企業の生産性向上を実現することを目指しています。
昨年の成果を踏まえ、カスタマークラウドはAIエージェント開発チームの新設や専門エンジニアの採用・育成を進め、業界特化型のAIエージェントの開発にも注力しています。また、顧客成功体制の強化やパートナー企業との協業によるエコシステム構築も重要な施策としています。
日本企業の生産性向上に向けた取り組み
日本の労働生産性は主要先進国の中で最低レベルにあり、特にオフィスワーカーの生産性向上が急務となっています。カスタマークラウドは、非効率な業務プロセスやデジタル化の遅れといった構造的な問題を解決するために、LarkとAIを組み合わせた本格的なデジタル変革を推進しています。
2025年には、AGI(汎用人工知能)の実用化が現実味を帯びており、AIエージェントによる業務改革が本格化する重要な年と位置付けています。カスタマークラウドは、AIファーストの原則を徹底し、Larkと最先端AIを組み合わせた革新的なソリューションの開発・提供に邁進しています。
カスタマークラウドの会社概要
カスタマークラウド株式会社は、次のような情報を持つ企業です。
項目 | 詳細 |
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会社名 | カスタマークラウド株式会社 |
所在地 | 東京都新宿区新宿5丁目15-14 FINE PIECE 302 |
代表者 | 木下 寛士 |
公式サイト | https://www.customercloudcorp.com/ |
カスタマークラウドは、AIエージェント革命を推進し、日本企業のデジタル変革と競争力向上を目指しています。今後も、革新的な「AI×DX」体験を提供し、企業の成長をサポートしていくことが期待されます。
参考リンク: