アオキスーパーとウルフドッグス名古屋のパートナー契約で4月5日から特別試合開催

男子バレーボールチーム『ウルフドッグス名古屋』とのゴールドパートナー契約締結

2025年3月13日、株式会社アオキスーパーは一般社団法人SVリーグ（SV.LEAGUE）に所属する男子バレーボールチーム『ウルフドッグス名古屋』と2024-25シーズンのゴールドパートナー契約を締結したことを発表しました。この契約は、アオキスーパーが地域スポーツの振興に寄与し、ウルフドッグス名古屋の活動を支援することを目的としています。

ウルフドッグス名古屋は、名古屋市を中心とした地域で活動するバレーボールチームであり、これまでにリーグ優勝2回、天皇杯優勝2回、黒鷲旗優勝1回という輝かしい実績を誇ります。この契約を通じて、アオキスーパーは地域のスポーツ文化の発展を目指し、ウルフドッグス名古屋を応援していく方針です。

冠試合『アオキスーパーDAY』の開催

このゴールドパートナー契約を記念して、2024年4月5日（土）および6日（日）の2日間、豊田合成記念体育館エントリオで開催される「2024-25大同生命SV.LEAGUE MEN ウルフドッグス名古屋VSヴォレアス北海道戦」において、冠試合『アオキスーパーDAY』が行われます。この試合は、アオキスーパーの名を冠した特別なイベントであり、地域のバレーボールファンにとって特別な機会となるでしょう。

『アオキスーパーDAY』では、試合観戦だけでなく、様々なイベントやアクティビティが用意されています。観客はウルフドッグス名古屋の選手たちと直接触れ合えるチャンスがあり、バレーボールの魅力を体感できる場となります。

子どもバレーボール教室の開催

さらに、アオキスーパーは『子どもバレーボール教室』の開催も企画しています。この教室は、地域の子どもたちにバレーボールを通じてスポーツの楽しさを体験してもらうことを目的としており、選手たちが直接指導する機会も設けられています。

子どもたちは、ウルフドッグス名古屋の選手から技術を学び、チームワークやスポーツマンシップの大切さを理解することができる貴重な体験となるでしょう。このような取り組みを通じて、アオキスーパーは地域のスポーツ振興に貢献し、次世代のアスリートを育成することを目指しています。

ウルフドッグス名古屋のチーム概要

ウルフドッグス名古屋は、愛知県名古屋市をホームタウンとし、稲沢市、清須市、一宮市、小牧市などを含む尾張名古屋地域で活動しています。チームは、バレーボールを通じて人と人、人と地域、地域と世界を繋ぐことを目指し、新たな価値やサービス、感動体験を提供することに力を入れています。

以下は、ウルフドッグス名古屋の主な実績です：

• リーグ優勝：2回
• 天皇杯優勝：2回
• 黒鷲旗優勝：1回

チームは、地域の活性化にも寄与することを目指しており、地域住民との交流を大切にしています。バレーボールはつなぐスポーツであり、ウルフドッグス名古屋はその理念をもとに活動しています。

株式会社アオキスーパーの概要

株式会社アオキスーパーは、愛知県稲沢市に本社を構える企業で、地域密着型のスーパーマーケットを展開しています。アオキスーパーは、地域の皆様に新鮮で安全な食品を提供することを使命としており、顧客のニーズに応えるために様々な商品を取り揃えています。

アオキスーパーは、地域のスポーツ振興や文化活動にも積極的に参加しており、地域社会とのつながりを大切にしています。今回のウルフドッグス名古屋とのパートナーシップも、その一環として位置付けられています。

以上の情報を通じて、アオキスーパーとウルフドッグス名古屋のパートナーシップが地域スポーツの振興に寄与し、地域住民の皆様に新たな楽しみを提供することが期待されています。この取り組みは、地域の活性化や次世代のアスリート育成に向けた重要な一歩となるでしょう。