4月1日発売!横濱ハーバーダブルマロンモナカアイスが横浜で先行販売開始
ベストカレンダー編集部
2025年3月28日 18:13
横濱モナカアイス発売
開催期間:4月1日〜4月7日

横濱ハーバーダブルマロンモナカアイスの発売について
小島屋乳業製菓株式会社は、横浜の名物である「横濱ハーバーダブルマロン」を監修した新商品『横濱ハーバーダブルマロンモナカアイス』を2025年4月1日から横浜エリアのローソンおよびナチュラルローソンにて先行販売します。一般販売は2025年4月8日から開始される予定です。この新商品は、横浜の風味を楽しむことができるアイスクリームとして、多くの人々に愛されることを目指しています。
新宿小島屋の代表取締役社長、浜野 彰彦氏が率いるこの企業は、70年以上にわたりアイスクリームを中心に製造してきました。今回の新商品も、地域の特産物である栗を使用した商品であり、横浜の文化を伝える役割を果たしています。
商品詳細
『横濱ハーバーダブルマロンモナカアイス』は、横浜銘菓「横濱ハーバーダブルマロン」をイメージしたモナカアイスです。以下に商品に関する詳細をまとめます。
- 商品名:横濱ハーバーダブルマロンモナカアイス
- 希望小売価格:324円(税込)
- 内容量:90ml
- 発売日:先行販売:2025年4月1日(火)~2025年4月7日(月)、一般販売:2025年4月8日(火)~
- 販売予定店舗:スーパー、コンビニエンスストア、高速道路売店、新宿小島屋オンラインショップ
商品特徴
このアイスは、栗あんと栗の甘露煮を混ぜ込んだアイスを、ほんのりカラメル風味のモナカ皮でサンドしたものです。特注のモナカ皮には「ハーバー」ロゴがデザインされており、見た目にもこだわりが感じられます。一口食べると、栗の風味が口いっぱいに広がり、贅沢な味わいを楽しむことができます。
また、パッケージデザインにも注目が集まります。船と港町横浜を描いたイラストは、柳原良平画伯が手掛けたもので、2009年に横浜港に初入港した客船「クイーン・メリー2」をモチーフにしています。このようなデザインは、商品に対する愛着を深める要素となるでしょう。
企業情報
横浜で誕生し、70年を迎えた株式会社ありあけは、地域密着で横浜の価値向上に貢献している企業です。お菓子を通じて港町横浜の歴史文化を伝えることを目指し、地域の人々と共に歩んでいます。公式ウェブサイトはこちらです。
一方、小島屋乳業製菓株式会社は、昭和22年から新宿でアイスクリームを中心に製造を行い、安心・安全な商品を提供しています。小ロット生産の技術を用いて、顧客独自のアイスクリームや洋菓子の製造にも対応しています。詳細はこちらをご覧ください。
会社概要
- 会社名:
- 小島屋乳業製菓株式会社
- 代表取締役社長:
- 浜野 彰彦
- 本社所在地:
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-27
- 事業内容:
- 牛乳及び乳製品、洋菓子類の製造・販売、喫茶店、レストランの経営、ビルの賃貸業
お客様からのお問い合わせは、03-3371-0122まで、月~金の9:00~17:00に受け付けています。
まとめ
『横濱ハーバーダブルマロンモナカアイス』は、横浜の名物と地域文化をテーマにした新商品です。栗の風味を生かしたモナカアイスは、特注のモナカ皮でサンドされ、見た目にも楽しませてくれます。発売日は2025年4月1日からで、横浜エリアの店舗での先行販売が行われます。地域の特産品を使用したこの商品は、横浜を訪れる人々にとっても、地元の方々にとっても、特別な味わいとなることでしょう。
項目 | 詳細 |
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商品名 | 横濱ハーバーダブルマロンモナカアイス |
希望小売価格 | 324円(税込) |
内容量 | 90ml |
発売日 | 先行販売:2025年4月1日~7日、一般販売:2025年4月8日~ |
販売予定店舗 | スーパー、コンビニ、高速道路売店、新宿小島屋オンラインショップ |
このように、横浜の風味と文化を感じられる『横濱ハーバーダブルマロンモナカアイス』は、地域の特産物を楽しむ絶好の機会となるでしょう。
参考リンク: