4月7日オープン！ほんのり屋×marukomeの秋葉原店で限定おむすびを楽しむ

ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店のオープンについて

2025年4月7日（月）、JR秋葉原駅構内に新たに「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」がオープンします。この店舗は、株式会社JR東日本クロスステーション フーズカンパニーが運営するおむすび処「ほんのり屋」と、マルコメ株式会社とのコラボレーションにより誕生しました。今回の店舗は、2020年に開業した「ほんのり屋×marukome グランスタ東京店」に続く2店舗目となります。

おむすび処「ほんのり屋」は、みそや発酵食品の魅力を活かした新しいおむすびの楽しみ方を提案することを目的としています。今後も多くの方々に愛される店舗を目指し、様々なメニューを展開していく予定です。

店舗概要と営業時間

「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」の基本情報は以下の通りです。

このように、エキュート秋葉原店は便利な駅構内に位置し、忙しいビジネスパーソンや観光客にとっても利用しやすい店舗となっています。

マルコメ株式会社監修の限定メニュー

「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」では、マルコメ株式会社が監修した特別なメニューが提供されます。以下にその一部を紹介します。

• クリームチーズ西京みそローストアーモンド – 350円（税込）
  濃厚なクリームチーズと香ばしいローストアーモンドを使用したおむすび。西京みその甘味と旨味が絶妙に絡み合い、和と洋の新しいハーモニーを楽しめます。
• マルコメ生みそ おかかまぶし – 200円（税込）
  「生みそ 糀美人熟甘」を使用したシンプルながら奥深い味わいのおむすび。おかかをまぶしたご飯の中に生みそを包み込み、口に広がる風味が特徴です。
• 生しょうゆ糀ザーサイむすび – 180円（税込）
  生しょうゆ糀を使用し、発酵食品の奥深い風味を楽しめる一品。ザーサイのシャキシャキとした食感がアクセントになっています。

これらのメニューは、発酵食品の魅力を最大限に引き出した新しいおむすびの楽しみ方を提供します。特に、マルコメの監修による味噌を使用することで、他では味わえない特別な味わいを体験することができます。

店舗デザインと雰囲気

「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」では、マルコメ株式会社のキャラクター「マルコメ君」を使用したオリジナルコラボデザインが施されます。店内には可愛らしいマルコメ君が登場し、訪れるお客様をお出迎えします。

ほんのり屋の温かみのあるデザインと、マルコメ君の親しみやすいデザインが融合した空間は、まさにおむすびとみその魅力を存分に楽しむための場所です。おしゃれでありながらも、どこか懐かしさを感じる雰囲気が漂う店舗となることでしょう。

企業情報

おむすび処「ほんのり屋」を運営する株式会社JR東日本クロスステーションは、2021年に設立され、東京都渋谷区に本社を置いています。主な事業としては、コンビニエンス事業や飲食・食品製造事業、商業施設の開発などを展開しています。

「ほんのり屋」は1854年に創業した食品メーカーで、主力の味噌事業をはじめ、糀甘酒や塩糀、大豆事業などにも注力しています。発酵食品ブームの中で、国内外から多くの支持を集めている企業です。

まとめ

「ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店」は、2025年4月7日にオープンし、マルコメ株式会社監修の特別なメニューを提供する新しいおむすび処です。店舗の雰囲気やデザインにもこだわり、訪れる人々に温かみと楽しさを提供します。

以下に、店舗の基本情報やメニューの概要をまとめました。

このように、ほんのり屋×marukome エキュート秋葉原店は、発酵食品の魅力を存分に楽しめるおむすび処として、多くの方々に利用されることが期待されます。