4月8日発売!『爆弾魔な傭兵』第1巻と声優サイン色紙キャンペーン開催

サイン色紙キャンペーン

開催期間:4月8日〜5月31日

サイン色紙キャンペーン
この漫画のストーリーはどんな感じ?
異世界に召喚された男が復讐を果たすために、元の世界での凶悪な傭兵としての能力を活かし、敵を倒していく物語。
キャンペーンにはどうやって応募するの?
本書籍の帯の応募券をハガキに貼り、必要事項を記入して指定の宛先へ送付することで応募できます。

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』の発売とキャンペーンの概要

2025年4月8日、株式会社キルタイムコミュニケーション(東京都中央区)は、ヴァルキリーコミックスの新刊『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』を発売しました。この作品は、異世界に召喚された男が復讐を果たすために力を発揮する物語で、読者の興味を引く内容となっています。

また、発売を記念して、声優の平田広明さん(アーロン役)と丸岡和佳奈さん(アリス役)のサイン入り色紙が当たるキャンペーンも同時に開催されており、漫画ファンにとって見逃せないイベントとなっています。

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』PV公開記念!平田広明さん、丸岡和佳奈さんサイン入り色紙キャンペーン開催! 画像 2

キャンペーンの詳細

本キャンペーンでは、平田広明さんと丸岡和佳奈さんのサイン入り色紙を抽選で2名様にプレゼントします。応募方法は以下の通りです。

  • 本書籍の帯の折り返し部分にある応募券1枚(コピー不可)を官製ハガキに貼付
  • 応募ハガキに以下の情報を明記することが必要です:
    • 住所
    • 氏名
    • お電話番号
    • 本書の感想
  • 応募締切は2025年5月31日(土)で、当日消印有効です。
  • 宛先は以下の通りです:
  • 〒104-0041 東京都中央区新富1-3-7 ヨドコウビル
    株式会社キルタイムコミュニケーション
    『爆弾魔なPV記念サイン色紙キャンペーン』係

なお、当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。また、応募いただいた個人情報は、このプレゼント以外の目的で使用されることはありません。ハガキ1枚につき1口の応募となりますので、注意が必要です。

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』PV公開記念!平田広明さん、丸岡和佳奈さんサイン入り色紙キャンペーン開催! 画像 3

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』の作品情報

本作品は、漫画をウラシマツシマが手掛け、原作は結城絡繰によるものです。発売日は2025年4月8日で、判型はB6、定価は748円(本体680円+税10%)となっています。ISBNは9784799220320です。

この作品は「小説家になろう」発のキルタイム異世界漫画原作大賞銀賞作品であり、異世界に召喚された男、ジャック・アーロンの物語が描かれています。彼は、めぼしい能力を持たないと嘲笑され、奴隷として売られかけてしまいますが、実は元の世界で『爆弾魔』の異名を持つ凶悪な傭兵であることが明かされます。

ジャックは、彼を召喚した者たちと、彼を笑ったチート能力者たちへの復讐を開始します。この物語は、復讐劇とともに、ジャックの成長や仲間との絆を描いています。

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』PV公開記念!平田広明さん、丸岡和佳奈さんサイン入り色紙キャンペーン開催! 画像 4

作品の視聴方法と特典情報

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』は、1話2話が無料で公開されており、作品ページでは試し読みが可能です。こちらのリンクからアクセスできます:

特典情報や最新の情報は公式サイトやSNSを通じて随時更新されているため、チェックしておくことをお勧めします。

まとめ

『爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1』の発売に伴うキャンペーンは、声優ファンや漫画ファンにとって魅力的な内容です。平田広明さんと丸岡和佳奈さんのサイン入り色紙が当たるチャンスを逃さないよう、ぜひ応募してみてください。

作品の詳細情報やキャンペーンの応募方法について、以下の表にまとめました。

項目 詳細
作品名 爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす1
発売日 2025年4月8日
定価 748円(本体680円+税10%)
ISBN 9784799220320
キャンペーン応募締切 2025年5月31日(土)当日消印有効
応募方法 帯の応募券をハガキに貼り、必要事項を記入して指定の宛先へ送付

この情報をもとに、興味のある方はぜひ作品を手に取ってみることをお勧めします。

参考リンク: