プロフェッショナルの日 (記念日 2月6日)

プロフェッショナルの日
制定者
株式会社みらいワークス
認定年
2019年(令和元年)
日付の由来
「プ(2)ロ(6)」の語呂合わせ
高プロ対象年収
1075万円以上
制度施行
2019年4月
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会

年収1075万円以上の高度専門職を、労働時間規制の枠外に置く「高度プロフェッショナル制度」が2019年4月に施行されました。金融アナリスト、コンサルタント、研究開発職などが対象となるこの制度は、時間ではなく成果で評価される働き方を制度として認めたものです。「プロフェッショナルの日」は、その施行にあわせて生まれた記念日です。

日付は2月6日。「プ(2)ロ(6)」という語呂合わせに由来します。制定したのは、東京都港区東新橋に本社を置く株式会社みらいワークス。プロフェッショナル人材向けのビジネスマッチングや転職支援を手がける同社が、「プロフェッショナル」という働き方をより多くの人に身近に感じてもらうことを目的として制定し、2019年に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されました。高度プロフェッショナル制度(略称:高プロ)のもとでは、対象労働者は時間外・休日・深夜労働に対する割増賃金の支払いを受けません。一方で、使用者から自由な時間配分での就労が認められます。労働時間と賃金の直接的な結びつきを切り離す仕組みであり、成果・専門性に応じた報酬体系へのシフトを意味します。

「プロフェッショナル」とは、自分の活躍できる環境を自ら選び取る主体性のある人のことを指します。類義語として、熟練を意味する「エキスパート」や、特定分野への特化を意味する「スペシャリスト」がありますが、「プロフェッショナル」はそれらより広く、意識と行動しだいで誰もがなれる存在として捉えられています。

厚生労働省が推進する「働き方改革」によって、組織に属して働くことだけが選択肢ではなくなりつつあります。「どう働くか」「どう生きていくか」を個人レベルで問われる時代において、自分の強みを活かしてプロフェッショナルとして活躍することへの関心は高まっています。2月6日は、そうした働き方について改めて考える機会として設けられた日です。

2月6日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日、天恩日、母倉日
月齢 18.3

2月の二十四節気・雑節

  • 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
  • 雨水(うすい) 2月19日(木)
  • 節分(せつぶん) 2月3日(火)