2024年10月28日発売!フルグラ®とブラックサンダーの夢のコラボ商品
ベストカレンダー編集部
2024年10月23日 22:59
フルグラコラボ発売
開催日:10月28日
カルビーと有楽製菓の夢のコラボレーション商品
2024年10月28日(月)から、カルビー株式会社と有楽製菓株式会社が共同で開発した数量限定商品『フルグラ® ブラックサンダー味』が全国で発売されます。この商品は、シリアルブランド売上No.1の「フルグラ®」と、人気チョコ菓子「ブラックサンダー」のコラボレーションによって生まれた特別な商品です。なお、コンビニエンスストアでの取り扱いはありませんので、購入を希望される方は注意が必要です。
また、同日からアンテナショップ「カルビープラス」では、『フルグラ® ブラックサンダー味』を使用した特別なサンデーも発売されます。これにより、より多くの方々に新しい食べ方を楽しんでいただける機会が提供されます。
フルグラ®の魅力と歴史
「フルグラ®」は、オーツ麦やライ麦、玄米などの穀物を香ばしく焼き上げ、フルーツやナッツをミックスしたザクザクとした食感が特徴のシリアルです。1991年に「フルーツグラノーラ」として発売され、2011年には現在の名称に変更されました。2021年には30周年を迎え、現在ではシリアルブランドの中で最も売上が高い商品となっています。
「フルグラ®」は、これまでにも様々な期間限定や数量限定フレーバーを展開してきましたが、今回の「ブラックサンダー」とのコラボレーションは、2018年に発売された「フルグラ®サンダー」に続く、新たな試みです。
ブラックサンダーの特長
「ブラックサンダー」は、2024年9月に発売30周年を迎えたロングセラーチョコレート菓子です。ココアクッキーとプレーンビスケットをチョコレートでコーティングしたこのチョコバーは、ココアのほろ苦さとチョコレートの甘みが絶妙に組み合わさっています。ザクザク感が特徴で、食べ応えも抜群です。
幅広い年代から支持を受けている「ブラックサンダー」は、甘さとザクザク感でお腹も心も満たしてくれます。
『フルグラ® ブラックサンダー味』の特長
『フルグラ® ブラックサンダー味』は、カルビーの「フルグラ®」と有楽製菓の「ブラックサンダー」の魅力を融合させた商品です。以下の特徴があります。
- ザクザク感がイナズマ級の両商品の味わいを楽しむことができる。
- ブラックサンダーのプレーンビスケットとココアパウダーを加えた黒色のグラノーラに、ブラックサンダーココアクッキー、いちご、ラズベリーをトッピング。
- 食物繊維、鉄分、8種のビタミンが豊富に含まれている。
- パッケージデザインは、黒色を基調に斜めに金色の稲妻がデザインされており、視覚的にも「ザクザク感イナズマ級」を表現。
この商品は、ブラックサンダーのロゴが大きく配置されており、一目でコラボ商品であることがわかる工夫がされています。
アンテナショップ「カルビープラス」での特別メニュー
今年は、アンテナショップ「カルビープラス」とのコラボレーションが実現しました。これにより、より多くの方々に「このおいしさを知っていただきたい」との想いを込めたメニューが提供されます。具体的には、ソフトクリームに『フルグラ® ブラックサンダー味』や「ブラックサンダーミニバー」、さらには「揚げたてポテトチップス」をのせたスペシャルなサンデーが数量限定で発売されます。
なお、一部店舗では「揚げたてポテトチップス」がない場合もありますので、事前に確認することをお勧めします。
商品概要と発売情報
以下は『フルグラ® ブラックサンダー味』および関連商品の概要です。
商品名 | 内容量 | 価格 | 発売日 | 販売エリア |
---|---|---|---|---|
フルグラ® ブラックサンダー味 | 550g | オープン(想定価格 税込み1,000円前後) | 2024年10月28日(月) | 全国(コンビニエンスストアでは取り扱いなし) |
フルグラ® ブラックサンダーサンデー ポテトチップス付き | – | 税込み480円 | 2024年10月28日(月) | カルビープラス各店舗 |
フルグラ® ブラックサンダーサンデー | – | 税込み460円 | 2024年10月28日(月) | カルビープラス各店舗 |
販売店舗は、アンテナショップ「カルビープラス」の新千歳空港店、東京駅店、海老名SA店、ららぽーとEXPOCITY店、神戸ハーバーランドumie店などが含まれます。
公式情報とさらなる詳細
商品に関する詳細情報は、以下の公式リンクから確認できます。
このように、カルビーと有楽製菓のコラボレーションによって生まれた『フルグラ® ブラックサンダー味』は、ザクザク感や味わいを楽しむことができる、魅力的な商品です。また、アンテナショップでの特別メニューも併せて楽しむことで、より多様な食体験が提供されることが期待されます。
今後、これらの商品がどのように受け入れられるのか、注目が集まります。消費者の反応や販売状況により、さらなる展開があるかもしれません。
参考リンク: