2025年4月21日開催！リッチー・ブラックモア トリビュート・コンサート RAINBOW編

リッチー・ブラックモア トリビュート・コンサート RAINBOW編の開催決定

BURRN！編集長広瀬和生氏がプロデュースする、日本国内における唯一無二のリッチー・ブラックモア トリビュート・コンサートが、2025年4月21日（月）にEXシアター六本木でアンコール開催されることが決定しました。

リッチー・ブラックモアは、伝説的なハードロックバンドDEEP PURPLE（ディープ・パープル）の創設メンバーとして名を馳せ、日本国内でも熱狂的な人気を誇るギタリストです。今回のコンサートは、第一弾の大好評を受けてのもので、前回のコンサートではDEEP PURPLEとRAINBOW（レインボー）時代の楽曲を二部構成で披露し、多くのファンからの支持を得ました。

コンサートの内容と魅力

今回のコンサートは“RAINBOW編”と題され、ハードロック史上最強のヴォーカリストと称されるロニー・ジェイムズ・ディオ、唯一無二のドラム・ヒーローであるコージー・パウエルの伝説のラインナップの再現を目指します。さらに、グラハム・ボネット期やジョー・リン・ターナー期の名曲も織り交ぜることで、リッチー・ブラックモアにとって理想のバンドであったRAINBOWの魅力を存分に堪能できる内容となっています。

前回に引き続き、ヘヴィメタル/ハードロック専門誌BURRN！の広瀬和生編集長が全編をプロデュースします。彼は日本人として最も多くリッチー・ブラックモアとの対面取材を行い、本人からも絶大な信頼を得ているため、ファンが納得する内容に仕上がることが期待されます。

公演概要

以下に、コンサートの詳細な情報を示します。

出演者の紹介

コンサートには、以下のような素晴らしいアーティストが出演します。

• 梶山 章 – 国内屈指のテクニックを持つギタリストで、リッチー・ブラックモアを思わせるプレイ・スタイルが特徴です。
• 下山武徳 – 驚異的なパワーと声域を持ち、国内最高峰のヴォーカリストとして知られています。
• 本間大嗣 – 日本が誇る最強ドラマーで、コージー・パウエルのプレイを再現するのに最適な存在です。
• 永川敏郎 – 日本屈指のキーボーディストで、梶山 章が全幅の信頼を寄せています。
• 長谷川 淳 – 実力派ベーシストで、数々のセッション・ワークで活躍しています。

プロデューサーのコメント

広瀬和生編集長は、創刊40周年を記念したリッチー・ブラックモア・トリビュート・ライヴについて、以下のようにコメントしています。

「今年2月に行なわれた第一弾はDEEP PURPLE/RAINBOWのオールタイム・ベスト選曲による2部構成で行ないましたが、第二弾はRAINBOW編です。ロニー・ジェイムズ・ディオ、コージー・パウエルが在籍した“三頭政治”時代を軸にしながら、グラハム・ボネット期、ジョー・リン・ターナー期の“美味しいところ”も交えたセットリストを組んでいます。あの素晴らしき虹の世界を再びリアルに体験出来る、RAINBOWファン必見のイベントです。」

チケット情報と先行受付

チケットの最速先行受付がテレ朝チケットにて行われています。以下はその詳細です。

コンサートに関するお問い合わせは、ゼクシードのメールアドレス（info@zexceed.com）までご連絡ください。

まとめ

リッチー・ブラックモア トリビュート・コンサート RAINBOW編は、2025年4月21日にEXシアター六本木で開催される予定です。今回のコンサートは、第一弾の成功を受けてのアンコールであり、ファンにとって待望のイベントとなります。出演者たちの素晴らしい演奏と共に、リッチー・ブラックモアの魅力を再確認できる貴重な機会となるでしょう。

以下に、コンサートの重要な情報をまとめます。

この機会を逃さず、リッチー・ブラックモアの音楽とその影響を受けたアーティストたちの演奏を楽しむことができる、貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか。