心幸グループ、75周年記念社歌を12月2日から日経社歌コンテスト2025にエントリー

心幸グループ75周年社歌

開催期間:12月2日〜1月31日

心幸グループ75周年社歌
心幸グループの社歌はどんな目的で作られたの?
心幸グループの社歌は、企業の文化や理念を表現し、従業員や利用者に元気を届けることを目的に作られました。
日経社歌コンテスト2025の投票期間はいつ?
日経社歌コンテスト2025の投票期間は、2024年12月2日から12月13日までです。

心幸グループ75周年を記念した社歌の制作

兵庫県尼崎市に本社を置く心幸グループは、創業75周年を迎えたことを記念し、従業員専用コンビニ「心幸ストア」の店内BGMとして社歌『心幸ストアのテーマ』を制作しました。この社歌は、社員が作詞・作曲を手掛け、ミュージックビデオにも出演しており、心幸ストアを利用する全ての人に楽しんでいただくことを目的としています。

心幸グループは、「はたらく心を幸せに」というキャッチコピーのもと、従業員の満足度を高めるための福利厚生支援サービスを展開してきました。全国約230店舗に広がる「心幸ストア」や、社員食堂「心幸キッチン」、オフィス向けのサービス「オフめし」や「オフけん」など、様々な取り組みを行っています。

社歌『心幸ストアのテーマ』の特長と意義

心幸グループが制作した社歌『心幸ストアのテーマ』は、企業の文化や理念を音楽を通じて表現する重要な役割を果たしています。この社歌は、心幸ストアを利用する全ての人々に元気を届け、企業としての一体感を生み出すことを目的としています。

社歌の制作にあたっては、社員が自らの思いを込めて作詞・作曲を行い、ミュージックビデオにも参加することで、心幸グループの一員としての誇りを感じてもらうことが狙いです。これにより、従業員同士の絆を深め、企業文化の醸成に寄与することが期待されています。

社歌制作の背景

心幸グループは、創業以来「はたらく人を元気にする」というビジョンを掲げてきました。75周年を迎えるにあたり、これまでの歩みを振り返りつつ、未来に向けた新たなスタートを切るために社歌を制作することを決定しました。

この社歌は、心幸ストアを利用する全ての人々に幸せをもたらすことを目的としており、心幸グループの企業理念を音楽で表現することで、より多くの人にそのメッセージを届けることを目指しています。

「日経社歌コンテスト2025」へのエントリー

心幸グループは、社歌『心幸ストアのテーマ』を「日経社歌コンテスト2025」にエントリーしました。このコンテストは、日本経済新聞社が主催し、企業の社歌を広く一般に紹介する場として注目されています。

コンテストの投票期間は2024年12月2日(月)から12月13日(金)17:00までで、一般視聴者による投票が行われます。心幸グループの社歌を応援するためには、以下の手順で投票を行うことができます。

  • 日経社歌コンテスト公式サイトにアクセスする
  • 検索バーで「心幸」と検索する
  • 心幸グループの社歌をクリックする
  • 「投票する」ボタンをクリックする

なお、1ブラウザにつき1日1票の投票が可能です。

公式YouTube大賞へのエントリー

心幸グループは、社歌『心幸ストアのテーマ』に関連して、日経社歌コンテストの「公式YouTube大賞」にもエントリーしています。この賞は、SNSやデジタルマーケティング時代にふさわしい動画の魅力を評価するもので、応募動画の再生回数や高評価数によってポイントが加算されます。

公式YouTube大賞の投票方法は以下の通りです。

  1. 日経社歌コンテスト公式YouTubeチャンネルで心幸グループ社歌動画を再生する
  2. 高評価ボタンをクリックする

集計期間は2024年12月2日(月)12:00から2025年1月31日(金)12:00までとなります。

心幸グループの会社概要

心幸グループは、1949年に創業し、現在は兵庫県尼崎市に本社を構えています。代表取締役は山﨑忠氏で、資本金は7,043万円(連結)です。心幸グループは、従業員の健康を支える福利厚生サービスを通じて、より良い働き方の実現を目指しています。

会社の詳細情報は以下の通りです。

項目 内容
会社名 心幸ホールディングス株式会社
代表者 代表取締役 山﨑 忠
所在地 〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
創業 1949年3月
資本金 7,043万円(連結)
オフィシャルHP https://www.shinko-jp.com/

心幸グループは、今後も従業員の健康や幸せをサポートするための取り組みを続けていく方針です。社歌『心幸ストアのテーマ』を通じて、企業の理念や文化を広く伝えるとともに、従業員の結束を高めていくことが期待されます。

参考リンク: