都城市役所の窓口受付時間が5月7日から変更、オンライン化の進展を反映
ベストカレンダー編集部
2025年1月16日 09:43
窓口受付時間変更
開催日:5月7日

都城市役所の窓口受付時間変更について
宮崎県都城市では、令和7年5月7日(水曜日)から、都城市役所の本庁及び各総合支所、各地区市民センター等の窓口受付時間が変更されることが発表されました。これにより、窓口受付時間は現行の午前8時30分から午後5時15分までの時間から、午前8時45分から午後4時30分までの時間に短縮されます。
この変更は、行政手続きのオンライン化の進展やコンビニ交付サービスの浸透を受けて、市民サービスの維持向上を目的としています。また、窓口業務の多様化や高度化に対応するため、改革を推進し、さらなる市民サービスの向上を図ることが狙いです。
窓口受付時間の変更の目的
今回の窓口受付時間の変更にはいくつかの目的があります。主な目的は以下の通りです。
- 市民サービスの維持と向上: 行政手続きのオンライン化やコンビニ交付サービスの普及により、市民が必要とするサービスをより迅速かつ効率的に提供することが求められています。
- 業務の効率化: 窓口業務の多様化・高度化に伴い、戸籍へのふりがな記載やマイナンバーカードの特急発行・交付制度への対応、書かないワンストップ窓口の開始など、新たな業務が増加しています。
- コスト削減: 勤務時間外における事務処理が常態化している現状を改め、生産性を向上させることで時間外勤務の削減及びコスト削減を実現します。
対象施設と短縮後の受付時間
窓口受付時間変更の対象施設には、以下のような場所が含まれます。
- 本庁舎
- 本庁舎、南別館、北別館
- 各総合支所
- 各地区市民センター、夏尾市民センター
- その他の施設
- 上下水道局、消防局、各保健センター、各学校給食センター、環境業務課事務所
短縮後の窓口受付時間は、午前8時45分から午後4時30分までとなり、現行の午前8時30分から午後5時15分までから1時間短縮されます。ただし、昼窓及び毎週木曜日の夜間窓口(午後4時30分~午後7時)は継続されます。
変更の背景と今後の取り組み
今回の窓口受付時間の変更は、過去数年にわたって進められてきた様々な取り組みの一環です。具体的には以下のような経緯があります。
- 平成27年: 都城方式によるマイナンバーカードの普及促進開始
- 平成29年: コンビニ交付サービスの開始(利用率が約7割になる月もあるほど浸透)
- 令和5年: 各支所にリモート窓口を開設(対象手続100以上)
- 令和6年: 書かないワンストップ窓口により、手続きの総時間を平均3割削減
- 令和6年: 原則として全ての行政手続のオンライン化を完了
- 令和7年: 窓口予約システム(市民課及び保険年金課)の運用を同日開始
特に、来庁者が最も多い市民課及び保険年金課窓口において、短縮後の窓口受付時間帯の来庁者割合は全体の約93%(令和6年10月~11月の状況)となっています。このように、窓口業務の効率化と市民サービスの向上を目指した取り組みが進められています。
まとめ
令和7年5月7日からの都城市役所の窓口受付時間の変更は、市民サービスの向上と業務の効率化を目的とした重要な施策です。新しい受付時間は、午前8時45分から午後4時30分までとなり、これにより市民の利便性をさらに高めることが期待されています。
以下に、今回の窓口受付時間変更に関する情報をまとめた表を示します。
項目 | 詳細 |
---|---|
変更開始日 | 令和7年5月7日(水曜日) |
短縮後の受付時間 | 午前8時45分~午後4時30分 |
対象施設 | 本庁舎、各総合支所、各地区市民センター等 |
昼窓・夜間窓口 | 昼窓及び毎週木曜日の夜間窓口は継続 |
このように、都城市では市民サービスの向上に向けた取り組みが進行中であり、今後の展開にも注目が集まります。