新作アニメ『mono』が4月12日からABEMAで放送開始！女子高生の日常を描く

新作春アニメ『mono』の放送情報

2025年4月12日（土）から、ABEMAにて新作春アニメ『mono』が地上波同時放送とWEB最速配信を開始します。毎週土曜日の夜24時からの放送で、視聴者は最新話を無料で楽しむことができます。このアニメは、人気作品『ゆるキャン△』の作者であるあfろが手掛けた作品で、彼女の独特な視点と温かみのあるストーリーが魅力です。

『mono』は、山梨県甲府市を舞台に、写真部と映像研究部が合体した「シネフォト部」に所属する女子高生たちの日常を描いた4コマ漫画です。彼女たちの成長や友情を描いた物語は、視聴者に癒しを提供してくれることでしょう。

作品の概要とキャラクター紹介

『mono』の物語は、高校の写真部員である雨宮さつきが大好きな部長の卒業をきっかけに意気消沈するところから始まります。彼女は親友の霧山アンからの激励を受け、再び部活動に力を入れることを決意します。しかし、さつきがオークションで購入した360°カメラが届かないというトラブルが発生します。

アンが出品者を調べると、なんとその出品者は学校の近くに住んでいることが判明します。さつきとアンは出品者の住所を訪れることにし、そこで出会ったのが漫画家の秋山春乃です。彼女から「マンガのモデルになって欲しい」という依頼を受け、元映画研究部の敷島桜子を加えた「シネフォト研究部」は春乃の取材に協力することになります。

主なキャラクター

• 雨宮 さつき（声優：三川華月） – 写真部員で、部長の卒業により意気消沈するが、友人の励ましで再び活動を始める。
• 霧山 アン（声優：古賀葵） – さつきの親友で、彼女を支える役割を果たす。
• 敷島 桜子（声優：遠野ひかる） – 元映画研究部のメンバーで、シネフォト研究部に参加する。
• 秋山 春乃（声優：上田麗奈） – 漫画家で、さつきたちにマンガのモデルを依頼する。
• 駒田 華子（声優：河瀬茉希） – シネフォト研究部の一員で、物語に新たな展開をもたらす。

配信と視聴方法

『mono』は、ABEMAアニメチャンネルにて毎週土曜日の夜24時から地上波同時放送されます。放送後は最新話を1週間無料で楽しむことができ、さらに「ABEMAプレミアム」や「広告つきABEMAプレミアム」に登録すると、いつでも最新話まで見放題となります。

具体的な配信開始日時は、2025年4月12日（土）夜24時からで、以降毎週土曜日に新しいエピソードが追加されます。視聴者は以下のリンクから番組を視聴することができます。

ABEMAの特徴とサービス

ABEMAは、登録不要で24時間365日、様々なジャンルのコンテンツを提供する動画配信サービスです。ニュース、オリジナルドラマ、恋愛番組、アニメ、スポーツなど、約25チャンネルを展開し、視聴者は自由な時間にコンテンツを楽しむことができます。

特に、ABEMAプレミアムに登録することで、限定作品の視聴や「追っかけ再生」、「ダウンロード機能」などの便利な機能を利用することができます。月額料金は、プレミアムプランが1,080円（税込）、広告付きプランが580円（税込）となっています。

まとめ

新作春アニメ『mono』は、あfろが描く心温まるストーリーが魅力の作品で、2025年4月12日からABEMAで地上波同時放送とWEB最速配信が行われます。女子高生たちの青春と友情を描いた物語は、多くの視聴者に癒しをもたらすことでしょう。

以下に『mono』の配信情報をまとめましたので、ぜひご覧ください。

この作品は、今後のアニメシーズンにおいても注目されることでしょう。視聴者は、彼女たちの成長を見守りながら、心温まるエピソードを楽しむことができるはずです。