『恋するサイコの白雪くん』スクエアシール、4月2日よりファミマで販売開始

peep大人気作品『恋するサイコの白雪くん』のスクエアシールがファミマプリントにて販売開始

2025年4月2日（水）より、全国のファミリーマートで期間限定で販売されることが発表されたのは、taskey株式会社によるマンガ『恋するサイコの白雪くん』のオリジナルスクエアシールです。この商品は、全国に約16,300店あるファミリーマートの店内マルチコピー機サービス「ファミマプリント」にて、2025年4月2日から2025年6月30日までの約3ヶ月間の期間限定で販売されます。

なお、一部店舗ではマルチコピー機が設置されていないため、注意が必要です。『恋するサイコの白雪くん』は、LINEマンガやコミックシーモアなどのプラットフォームで人気連載中のサイコパスBL作品であり、2022年からは自社アプリ「peep」にて原作ノベルが配信されています。コミカライズ版は2023年8月よりコミックシーモアでリリースされ、その際には930万インプレッションを超える大反響を呼びました。

作品の人気と販売情報

『恋するサイコの白雪くん』は、2023年12月にコミックシーモアにて「女性ミステリーサスペンス部門 1位」を獲得するなど、リリース当初から多くの読者に注目されている作品です。現在、販売開始から約1年半で販売部数が23万部を突破し、SNSでも頻繁に話題となっています。

今回の「ファミマプリント」への登場は、ファンにとって嬉しいニュースです。販売されるスクエア版シールは、フルサイズでデザインされた「カラー版」に加え、スマートフォンケースに入るサイズの「サイコパス」「ソロ」「ペア」デザインの全4種類がラインナップされています。これらは本編から厳選された人気シーンがデザインされており、期間限定の商品として特別な価値を持っています。

販売情報の詳細

以下に、販売情報の詳細をまとめます。

『恋するサイコの白雪くん』のストーリー

『恋するサイコの白雪くん』は、原作を江夏遙、ネームをMAHALO、作画を石原通信が担当しています。物語の中心には、同級生から壮絶なイジメを受けていた晴樹と、転校生の美少年・白雪がいます。白雪は「イジメがなくなったら僕と付き合ってくれる？」という言葉で晴樹に近づきますが、次第に同級生が姿を消していくという衝撃の展開が待ち受けています。白雪は常識も痛みもわからないサイコパスであり、物語はそのサスペンスと恋愛の要素が絡み合っています。

この作品は、マンガ版と原作ノベル版がそれぞれ配信されており、以下のプラットフォームで楽しむことができます。

• peep（マンガ版）
• peep（原作ノベル版）
• LINEマンガ
• コミックシーモア
• ピッコマ
• めちゃコミック

お得なキャンペーン情報とお問い合わせ

『恋するサイコの白雪くん』では、各書店でお得に読めるキャンペーンが実施されています。たとえば、peepではマンガ版の15話までが無料で配信され、ノベル版は全話が無料で楽しめるキャンペーンが4月2日（水）から4月15日（火）までの期間限定で行われます。また、めちゃコミックでは15話が無料で提供され、無料チャージの時間が短縮されるキャンペーンも実施中です。

映像化や商品化などのメディアミックス展開についての相談は、以下の連絡先にて受け付けています。

・sales@taskey.me（担当：相澤）

まとめ

今回のプレスリリースでは、taskey株式会社が展開する『恋するサイコの白雪くん』のスクエアシールがファミリーマートで販売開始されることが紹介されました。作品の人気やストーリー、販売情報、さらにはお得なキャンペーン情報についても詳しく説明されており、ファンにとって見逃せない情報が満載です。

以下は、今回の内容を整理した表です。

このように、作品の魅力や販売情報をしっかりと把握し、ぜひこの機会に『恋するサイコの白雪くん』を楽しんでいただければと思います。