4月5日からマタニティおなかパック発売！妊娠中の新スキンケア体験

マタニティライフをより楽しくする「マタニティおなかパック」

株式会社ダッドウェイは、2025年4月3日に新しいスキンケア商品「マタニティおなかパック」を発表しました。この商品は、オリジナルブランド『swanmimi（スワンミミ）』からリリースされ、妊娠中の女性たちを応援するために開発されたものです。特に「自分を大切に」というメッセージが込められており、心と体をリラックスさせるアイテムとして位置づけられています。

「マタニティおなかパック」は、妊娠中の肌トラブルに配慮し、リラックスした時間を提供することを目的とした製品です。自分自身のケアはもちろん、家族や友人へのギフトとしても最適です。2025年4月5日（土）・6日（日）には、パシフィコ横浜で開催される『マタニティ＆ベビーフェスタ2025』にて、数量限定でサンプリングやお試し価格での販売が行われます。

開発の背景と商品特徴

近年、美容や健康に対する意識が高まる中で、マタニティ向けスキンケア商品も多様化しています。しかし、妊娠中は肌質の変化やトラブルが多く、スキンケアに対するネガティブなイメージが先行しがちです。そんな中、ダッドウェイは妊娠中の女性が心地よく過ごせるように、マタニティおなかパックを開発しました。

この商品は、一般的なクリームやオイルのスキンケアとは異なり、シートタイプを採用することで、より手軽にリラックスできる時間を提供します。また、ネコの形をしたシートにはデコレーション用のステッカーが付属しており、使用後には思い出を写真に残す楽しみも加わります。

商品の詳細

「マタニティおなかパック」のパッケージはビタミンカラーで彩られ、開けるとふんわりとしたネコ形のパックが登場します。肌のうるおいとハリを保つ成分を配合しながら、遊び心を忘れないデザインが特徴です。妊娠中の特別な時間を楽しむための新しいスキンケア体験を提供します。

使い方とイベント情報

「マタニティおなかパック」の使い方は非常にシンプルです。以下の手順で使用します。

1. おなかパックを未開封のままお湯に入れ、人肌程度に温めます。
2. 開封し、シートを取り出しておなかの上に置きます。
3. ネコの耳部分を上にして、シート中央の穴をおへそに合わせ、ゆっくりと広げます。
4. 約10分後、シートをはがし、残った液をやさしくなじませます。

また、2025年4月5日（土）・6日（日）に開催される『マタニティ＆ベビーフェスタ2025』では、ダッドウェイがブースを出展し、「マタニティおなかパック」を数量限定でサンプリングやお試し価格で販売します。ブース番号はC-6で、抱っこひも安全協議会内に位置しています。

このイベントでは、子育てに役立つサービスの展示や、芸能人や著名人によるトークショー、専門的なセミナー、マタニティペイント撮影会、手形アートやおひるねアートなど、様々な体験イベントも用意されています。妊娠や育児についての情報を得る絶好の機会となります。

株式会社ダッドウェイの概要

株式会社ダッドウェイは、1992年に設立され、神奈川県横浜市に本社を置いています。代表取締役社長は大野浩人氏で、資本金は3,000万円です。ダッドウェイは、世界中から優れたベビー用品を輸入・販売しており、抱っこひものErgobaby（エルゴベビー）や知育玩具のSassy（サッシー）、ほ乳びんのNUK（ヌーク）、スワドルのaden + anais™（エイデンアンドアネイ）などの日本正規総代理店としても知られています。

また、ダッドウェイは日本の子育てファミリーのニーズに合わせたオリジナル商品の企画も行っており、ファミリー向けのセレクトショップ『DADWAY』を展開しています。公式ウェブサイトでは、最新の商品情報やイベント情報などが掲載されています。

「マタニティおなかパック」は、妊娠中の女性に新たなスキンケア体験を提供し、心と体を大切にするための素晴らしいアイテムです。マタニティライフをより楽しくするための一助となることでしょう。