スタジオジブリの名作『海がきこえる』が7月4日から全国リバイバル上映決定
ベストカレンダー編集部
2025年3月19日 14:47
海がきこえる全国上映
開催期間:7月4日〜7月25日

スタジオジブリの名作『海がきこえる』が初の全国リバイバル上映
国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービスであるFilmarks(フィルマークス)が主催するリバイバル上映プロジェクトにおいて、スタジオジブリの名作『海がきこえる』が2025年7月4日(金)から3週間限定で全国リバイバル上映されることが決定しました。この上映は、作品が初めて全国規模で行われるもので、多くのファンにとって待望のイベントとなります。
『海がきこえる』は、作家・氷室冴子による原作小説を基に、スタジオジブリの若手スタッフが中心となって1993年に製作されたアニメーション作品です。作品は、東京と高知を舞台に、10代の若者たちの心の揺らぎや葛藤を描いた青春ストーリーであり、視聴者に深い感動を与え続けています。

作品の魅力と制作背景
『海がきこえる』は、スタジオジブリの名作とは一味違った作風で、多くの人々に愛されてきました。人間関係の微妙さや複雑さを描いたリアルなテーマと美しい情景が、観る者の心に深く残ります。この作品は、今なお新たな世代や海外のファンを魅了し続けています。
監督には、青春劇を手がけた望月智充氏を迎え、作画監督には近藤勝也氏が担当しました。彼らの手によって描かれた90年代の風景は、ノスタルジックでありながらも、今見ても新鮮な息吹を感じさせる洗練されたアニメーションとなっています。

作品のストーリー
物語は、東京の大学に進学した杜崎拓が、吉祥寺駅のホームで見かけた人影が武藤里伽子に似ていることから始まります。拓は、里伽子が高知の大学に進学したと思っていたため、彼女との複雑な関係に思いを馳せます。高校時代の思い出や、親友の松野が里伽子に惹かれていることを知った拓の心境は、次第に複雑さを増していきます。
このように、作品は青春の葛藤や成長を描いており、観る者に共感を呼び起こす内容となっています。

リバイバル上映の詳細
本作のリバイバル上映は、2025年7月4日(金)から3週間限定で行われます。上映劇場は全国各地にて予定されており、具体的な劇場名は順次発表される予定です。公式X(@Filmarks_ticket)で最新情報が随時更新されるため、ファンはチェックを怠らないようにしましょう。
チケット料金は、大人が1,600円、高校生以下が1,000円となっており、各種サービスデーや割引サービスは適用されません。また、プレミアムシートなどによって料金が異なる場合もありますので、事前に確認が必要です。

上映に関する注意事項
- 上映日や上映期間は各劇場によって異なる場合があります。
- 上映劇場の変更がある場合がありますので、最新情報を確認してください。
- チケット販売は各劇場にて行います。
Filmarksリバイバルプロジェクトとは
Filmarksリバイバルは、過去の名作に新たな光を当て、映画館での鑑賞機会を増やすことを目的としたプロジェクトです。この活動を通じて、映画文化を未来の世代へと伝えていくことを目指しています。
リバイバル上映は、単に作品を再上映するだけでなく、観客にとっての新たな体験を提供することを重視しています。これにより、名作が持つ魅力を再発見する機会を創出しています。
リバイバル上映の目的
- 過去の名作に新たな光を当てる。
- 映画館での鑑賞機会を増やす。
- 映画文化を未来の世代へ伝える。
まとめ
スタジオジブリの名作『海がきこえる』が初の全国リバイバル上映を迎えることは、多くのファンにとって嬉しいニュースです。作品が持つ深いテーマや美しいアニメーションを、ぜひ劇場で体験してみてください。
項目 | 詳細 |
---|---|
上映開始日 | 2025年7月4日(金) |
上映期間 | 3週間限定 |
チケット料金 | 大人1,600円/高校生以下1,000円 |
配給 | Filmarks |
作品情報 | 1993年/日本/72分 |
このリバイバル上映を通じて、『海がきこえる』の魅力を再発見し、映画館での特別な体験を楽しむことができるでしょう。
参考リンク: