上海湯包小館、4月18日にららぽーと安城でオープン!本格台湾料理を堪能
ベストカレンダー編集部
2025年3月20日 14:42
上海湯包小館新店オープン
開催日:4月18日

スガキヤが新たに展開する本格中華料理『上海湯包小館』の魅力
スガキコシステムズ株式会社のグループ企業である株式会社ファイブレシピは、2025年4月18日(金)にららぽーと安城に本格中華料理『上海湯包小館』をオープンします。この新店舗は、スガキヤが26年の間に磨き上げてきた小籠湯包を中心に、台湾の味や文化を体験できる「台湾感動体験」をテーマにしています。
スガキヤは「いつもいっしょ。ずっといっしょ。」というブランドスローガンのもと、様々な飲食ブランドを展開してきましたが、新たにショッピングモール内の外食レストランにも注力し、より多くのお客様に本格中華を楽しんでいただけるよう努めています。

ららぽーと安城店の特徴と限定メニュー
新たにオープンするららぽーと安城店では、台湾の味を再現したメニューが充実しています。特に注目すべきは、店舗で毎朝手作りされる「小籠湯包」です。この小籠湯包は、日本で一般的な小籠包よりも肉汁がたっぷりで、口に入れると薄い皮から熱々のスープが溢れ出します。
また、料理長の関雄二が監修したメニューも多く、現地の味を日本人の口に合うようにアレンジされています。以下に、ららぽーと安城店限定のメニューを紹介します。
- 台湾蒸籠タワー:1,690円(税込1,859円)
選りすぐりの蒸し料理をセイロタワーで提供。内容は小籠湯包、点心2種、豚肉と野菜のセイロ蒸し、鶏肉の豆鼓蒸し、蒸しご飯、桃まんです。 - 関料理長の究極の担担麺:1,040円(税込1,144円)
三層のスープと特製ラー油を使用した担担麺。お好みで追い飯を入れることで「坦坦リゾット」としても楽しめます。 - お子様せいろセット:690円(税込759円)
お子様向けのメニューで、蒸籠体験が楽しめます。

台湾文化を体感できる店内の演出
ららぽーと安城店では、台湾の文化を感じられる店内の演出にも注力しています。蒸籠や小籠包をモチーフにした内装や、夜市をイメージした装飾が施されており、オープン期間中は蒸籠の湯気を感じられる演出も行います。これにより、日本にいながら台湾の雰囲気を楽しむことができるようになっています。
さらに、店内の制服やBGMも台湾の雰囲気を感じられるものが採用され、訪れるお客様に特別な体験を提供します。また、台湾で有名な凍頂烏龍茶や各種中国茶も提供され、食事と共に台湾の味を楽しむことができます。

オープン記念キャンペーンと全店での特別価格
ららぽーと安城店のオープンを記念して、東海地区の全店で特別なキャンペーンが実施されます。具体的には、小籠湯包(5個)をオープン記念価格で提供します。通常690円(税込759円)のところ、640円(税込704円)で楽しむことができます。この機会にぜひ、こだわりの小籠湯包を味わってみることをおすすめします。
また、来店された方には「蒸籠くじ」に参加できるチャンスもあります。蒸籠の中に当たりが入っていれば、自宅でも台湾体験を楽しめる限定グッズがもらえるかもしれません。参加賞としてお得なクーポンもプレゼントされるので、ぜひ参加してみてください。

スガキヤグループの多彩な飲食ブランド
スガキコグループの株式会社ファイブレシピは、1998年に本場台湾の味「小籠湯包」を日本に伝えるために「上海湯包小館」を名古屋栄に開店し、現在では東海地区・銀座に16店舗を展開しています。高品質な中華料理をリーズナブルな価格で提供し、幅広いニーズに応えることを目指しています。
スガキヤは和風とんこつラーメンや甘党の店「スガキヤ」、たこ焼き専門店「たこ寿」、本格鍋焼うどん「鍋焼うどん 一得庵」、博多うどん「木村屋」、醤油ラーメン「金ことぶき。」など、多彩な飲食ブランドを展開しています。
店舗名 | オープン日 | 特徴 | キャンペーン |
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上海湯包小館 ららぽーと安城店 | 2025年4月18日(金) | 本格中華料理、台湾の味と文化を体験 | 小籠湯包(5個)を特別価格で提供 |
以上のように、スガキヤが新たに展開する『上海湯包小館』は、本格中華料理をリーズナブルに楽しめる新しいスポットです。台湾の味や文化を体験できるこの機会をぜひお見逃しなく。