3月26日発売!『小林さんちのメイドラゴン』初のボードゲーム登場
ベストカレンダー編集部
2025年3月27日 10:37
メイドラゴンボードゲーム発売
開催日:3月26日

『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』の発売決定
株式会社双葉社は、累計400万部を突破した人気作品『小林さんちのメイドラゴン』を基にした初のボードゲーム、『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』の発売を発表しました。このボードゲームは、友人や家族、同僚など、誰とでも楽しめる内容となっており、可愛い駒やカードを使った本格的なゲーム体験を提供します。
発売日は2025年3月26日で、ゲームマーケット2025春(5月17日・18日)にて先行発売される予定です。また、全国の書店やオンラインストアでは、6月18日より一般販売が開始されます。

ゲームの制作背景とディレクション
このボードゲームの全面ディレクションを担当したのは、ゲーム『さんぽ神』や『まっぷたツートンソウル』で知られるドロッセルマイヤーズの渡辺範明氏です。彼の豊富な経験とクリエイティビティが、この新しいボードゲームの魅力を引き出しています。
さらに、アートディレクションはタンサン株式会社(TANSAN)が手掛けており、視覚的にも楽しめるデザインが施されています。このように、制作チームのこだわりが詰まった作品となっています。

ゲームの詳細情報
『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』は、以下のような詳細情報を持っています。
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:20~30分
- 対象年齢:8歳以上
- 内容物:
- コマ:8種×各1個=計8個
- キャラタイル:8種×各1枚=計8枚
- アクションカード:8種×各5枚+10枚=計50枚
- マップボード:1枚
- 説明書:1部
- 価格:4000円+税
- 寸法:23 x 16 x 5.3 cm
このボードゲームは、プレイヤーがそれぞれのキャラクターを操作し、さまざまなアクションを通じて勝利を目指す内容になっています。短時間で楽しめるため、気軽に遊ぶことができるのも魅力の一つです。

パッケージとイラスト
パッケージの表紙には、原作のイラストを手掛けるクール教信者先生による描きおろしイラストが使用されています。このイラストは、作品の特徴を生かしつつ、ボードゲームとしての楽しさを引き立てるデザインとなっています。
ボードゲームの魅力を最大限に引き出すために、アートディレクションには特に力が入れられており、視覚的な楽しさを提供しています。ゲームの内容だけでなく、見た目にも楽しめる要素が詰まっています。

購入方法とリンク
このボードゲームは、全国の書店やAmazonなどのオンラインストアで購入可能です。以下に公式サイトとAmazonの商品ページのリンクを示します。
これにより、全国どこでも手に入れることができ、より多くの人々に楽しんでもらえる機会が広がります。

まとめ
『世界の終わりの大運動会 – 小林さんちのメイドラゴン ボードゲーム -』は、友人や家族と楽しめる本格的なボードゲームとして、2025年3月26日に発売されます。制作には、著名なディレクターとアートチームが関与しており、魅力的な内容物とデザインが特徴です。
以下に、ゲームの基本情報をまとめた表を示します。
項目 | 詳細 |
---|---|
プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間 | 20~30分 |
対象年齢 | 8歳以上 |
内容物 | コマ、キャラタイル、アクションカード、マップボード、説明書 |
価格 | 4000円+税 |
寸法 | 23 x 16 x 5.3 cm |
このように、ボードゲームの魅力が詰まった『世界の終わりの大運動会』は、多くの人々に新たな遊びの体験を提供することが期待されています。
参考リンク: