楽天・高配当株式・米国ファンド、5月23日から運用管理費用引下げと名称変更

運用管理費用引下げ

開催日:5月23日

運用管理費用引下げ
楽天・高配当株式・米国ファンドの運用管理費用がいつ引き下げられるの?
運用管理費用の引き下げは2025年5月23日から実施されます。
楽天・高配当株式・米国ファンドの新しい名称は何?
ファンドの新しい名称は「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」です。

楽天・高配当株式・米国ファンドの運用管理費用引下げと名称変更

2025年3月27日、楽天証券株式会社と楽天投信投資顧問株式会社は、重要な発表を行いました。2025年5月23日より、「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」の運用管理費用を引き下げることを発表し、さらにファンドの名称を変更することが決定されました。

具体的には、運用管理費用が年率0.192%程度(税込)から年率0.1238%程度(税込)に引き下げられます。この変更により、楽天証券のお客様は、配当収益や中長期的な値上がり益をより低コストで享受できるようになります。

「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」運用管理費用の引下げと、名称変更&愛称を決定! 画像 2

新しい名称と愛称の決定

ファンドの名称は「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」に変更されます。この変更は、投資信託が米国上場ETFである「シュワブ・米国配当株式ETF(SCHD)」への投資が可能であることをより明確にするためのものです。

さらに、親しみやすさを追求し、ファンドの愛称を「楽天・SCHD」とすることも決定されました。この愛称は、投資家にとってより親しみやすいものとなることを目指しています。

「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」運用管理費用の引下げと、名称変更&愛称を決定! 画像 3

ファンドの概要と特長

「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は、SCHDを主要投資対象とする公募投資信託です。楽天投信投資顧問が設定・運用し、楽天証券が販売を行っています。このファンドは、業界初の国内籍公募投信としても知られており、特に国内在住の個人が直接購入することが難しいSCHDへの投資を可能にしています。

2024年9月27日の販売開始以来、約半年間で純資産総額が1,300億円を突破しており、多くのお客様からその魅力が評価されています。また、NISA成長投資枠の対象商品としても人気を集めています。

投資信託の特性と利点

投資信託は、個人投資家が資産を分散して運用するための便利な手段です。特に「楽天・高配当株式・米国ファンド」は、以下のような特性を持っています:

  • 低コスト運用:運用管理費用が引き下げられることで、投資家はより低コストでファンドを運用できるようになります。
  • 配当収益の確保:高配当株式に特化しているため、定期的な配当収益を得ることが期待できます。
  • 中長期的な成長:米国市場の成長を背景に、中長期的な値上がり益も狙えるファンドです。

NISA口座での機能強化

楽天証券は、今後さらに中長期での資産づくりを促進する方針を掲げています。具体的には、NISA口座内での分配金コース(受取型・再投資型)の切替え機能を今夏に開始する予定です。この機能により、投資家は自身のニーズに応じた運用が可能となります。

手数料やリスクについての注意点

投資信託に投資する際には、手数料やリスクについて十分に理解しておくことが重要です。楽天証券の取扱商品には、各商品に所定の手数料や諸経費が発生する可能性があります。また、価格の変動により損失が生じることもあるため、事前にリスクについての情報を確認することが推奨されます。

楽天証券のウェブサイトには、各商品に関する手数料やリスクの詳細が記載されています。投資を検討する際には、必ずこれらの情報を確認し、理解した上で判断することが重要です。

まとめ

項目 詳細
運用管理費用 年率0.1238%程度(税込)
名称変更 楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
愛称 楽天・SCHD
純資産総額 1,300億円(2024年3月時点)
NISA口座機能 分配金コースの切替え機能(今夏予定)

このように、楽天証券と楽天投信投資顧問は、投資家にとってより魅力的なファンドを提供するための取り組みを進めています。今後の動向にも注目が集まる中、投資家は新たな選択肢を手に入れることができるでしょう。

参考リンク: