音光の新ゲーミングモニター「ACR-GM24FDQ」が4月上旬に発売開始！

新たなゲーミング体験を提供する「ACR-GM24FDQ」

株式会社音光（本社：広島市西区、代表取締役：佐藤信治）は、2025年4月上旬よりドン・キホーテ系列店舗限定で、リフレッシュレート180Hzに対応した23.8インチのゲーミングモニター「ACR-GM24FDQ」を順次発売します。この新製品は、ゲーム初心者から上級者まで、幅広いユーザーに快適なゲームプレイを実現することを目的としています。

製品の特徴

「ACR-GM24FDQ」には、さまざまな特長があり、特にゲームプレイにおいて重要な要素がしっかりと考慮されています。以下に、その主な特徴を詳しく解説します。

高画質と広視野角を実現するIPSパネル

このモニターは、フルHD（1920×1080）IPSパネルを採用しており、豊かな色彩表現を実現しています。高輝度430cd/㎡により、細部まで鮮明な映像を楽しむことができ、上下左右178度の広視野角を持つため、どの角度から見ても色の変化が少なく美しい映像を維持します。

スムーズでクリアな映像体験

「ACR-GM24FDQ」は、180Hzの高リフレッシュレートと2ms（MPRT）の高速応答速度を誇ります。これにより、動きの激しいシーンでも残像を抑え、なめらかで快適なゲーム体験を提供します。特に、素早さが求められるFPSや激しいアクション、レーシングゲームなどに最適な性能を発揮します。

多様なプレイスタイルに対応するマルチスタンド

このモニターには、画面の高さ調整、前後の角度調整（チルト機能）、左右の回転（スイベル機能）、90度回転（ピボット機能）に対応したマルチスタンドが採用されています。これにより、デスク環境や用途に合わせて自由に配置できるため、遊びにも仕事にも万能です。

• 高さ調整
• チルト機能
• スイベル機能
• ピボット機能

特に、縦画面モードにすることでWeb閲覧やプログラミング作業がより快適になります。

音質にもこだわった設計

「ACR-GM24FDQ」は、クリアで迫力のあるサウンドを提供する2.5W+2.5Wのスピーカーを搭載しています。追加のスピーカーが無くても、ゲームや動画視聴を高品質な音声で楽しむことが可能です。また、ヘッドホン端子も備えているため、深夜のゲームプレイや映画鑑賞にも便利です。

製品詳細と会社情報

「ACR-GM24FDQ」の発売時期は2025年4月より順次で、価格はオープン価格となっています。以下に、製品の基本情報をまとめました。

株式会社音光は、音響製品や電気機器を中心に、多彩な商品を取り扱う総合商社です。CD・DVD・BDなどのメディア製品、AV機器、スマートフォン関連商品に加え、プライベートブランド（PB）やOEM製品の開発にも注力し、多様なニーズに応えています。

所在地は広島市西区横川新町13-24で、設立は昭和49（1974）年7月です。代表者は佐藤信治氏です。詳しい情報は、公式ウェブサイト（https://www.onko.co.jp）をご覧ください。

まとめ

「ACR-GM24FDQ」は、ゲームプレイヤーにとって魅力的な機能を多数搭載したゲーミングモニターです。高画質のIPSパネル、高リフレッシュレート、音質への配慮、そして多様な調整機能により、快適なゲーム体験を提供します。以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。

このように、「ACR-GM24FDQ」は、さまざまなゲーミングニーズに応える製品として、期待されています。新たなゲーミング体験を提供するこのモニターに注目が集まることでしょう。