富士見の日 (記念日 2月23日)

富士見の日
制定者
長野県富士見町観光協会
日付の由来
「ふ(2)じ(2)み(3)」の語呂合わせ
町の所在地
長野県諏訪郡富士見町
主要施設①
富士見パノラマリゾート(最大斜度35度・12コース)
主要施設②
ジュネス八ヶ岳(標高1250m)
同日の記念日
富士山の日(2月23日)

「ふ(2)じ(2)み(3)」——この語呂合わせが、長野県富士見町の記念日を生みました。2月23日は「富士見の日」として、富士見町観光協会が制定しています。富士山の雄姿を遠く望めることから名付けられた富士見町が、住民や訪れる人にとってさらに愛着の深い町になるようにとの願いが、この日には込められています。

富士見町は長野県諏訪郡に位置し、標高約1000メートルの高原地帯に広がる町です。人口は約12,000人、面積は約98平方キロメートルと、こぢんまりとした山里ながら、豊かな自然と歴史を併せ持っています。「富士見」という地名の由来のとおり、条件が整えば遠くに富士山を望むことができます。八ヶ岳や南アルプスを間近に仰ぐ景観の豊かさも、この町の大きな魅力です。さらに、町内には縄文時代の史跡として知られる「井戸尻遺跡」があり、当時の土器や石器が多数出土しています。豊かな水辺の環境を背景に栄えた縄文文化の痕跡が、この高原の地に深く刻まれているのです。

冬のレジャースポットとして知られる「富士見パノラマリゾート」は、標高1000メートル超の斜面に広がる総合スノー施設で、最大斜度35度・コース数12本を誇ります。初心者から上級者まで幅広く楽しめるゲレンデ構成が特徴で、夏季はマウンテンバイクのフィールドとしても活用されており、一年を通じて来訪者を集めています。また、蓼科・八ヶ岳方面には「富士見高原リゾート」も近隣に位置し、周辺一帯が通年型の観光エリアを形成しています。標高1250メートルの立地に設けられた「ジュネス八ヶ岳」は、スポーツ合宿や体験学習に対応した総合施設で、学校や団体の利用実績も多くあります。

2月23日という日付は、富士山の日とも重なります。富士山を望む町の記念日が、奇しくも富士山の日と同じ日付になったのは、単なる偶然とも言い切れない面白さです。語呂合わせ発の記念日ながら、地名の由来・古代の歴史・眺望・施設群と、富士見町の実像がぎゅっと詰まった一日です。

2月23日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 天恩日
月齢 5.6

2月の二十四節気・雑節

  • 立春(りっしゅん) 2月4日(水)
  • 雨水(うすい) 2月19日(木)
  • 節分(せつぶん) 2月3日(火)