パンケーキの日 (記念日 毎月10日)

パンケーキの日
制定者
日本ハム株式会社
日付の由来
フォーク=1、丸いパンケーキ=0で毎月10日
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
パンの語源
浅く平らな片手鍋(pan)
日本語の別名
ホットケーキ

フォークを「1」、丸いパンケーキを「0」に見立てて毎月10日。この語呂合わせを考案したのは、ハム・ソーセージで知られる日本ハム株式会社です。同社は日常の食卓でパンケーキをより楽しんでもらうことを目的にこの記念日を制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。

パンケーキという名前の「パン(pan)」は、浅くて平らな片手鍋のこと。つまりパンケーキとは「平なべで焼いた食品」の総称であり、穀物の粉を液状に溶いた生地を平らな調理器具で焼き上げるものすべてを指します。日本語ではホットケーキと呼ばれることが多く、小麦粉・卵・砂糖・ベーキングパウダーを使った甘めの円形焼き菓子として広く親しまれています。

世界に目を向けると、パンケーキのバリエーションは驚くほど多様です。フランスのクレープは薄く大きく焼いてフルーツやクリームを包む優雅なスタイル、ロシアのブリニはそば粉を使った小ぶりなパンケーキにサワークリームやキャビアを添えて食べる伝統料理です。アメリカではバターミルクを使ったふっくらとした厚みのあるパンケーキにメープルシロップをたっぷりかけるスタイルが定番で、南インドのドーサは米と豆を発酵させた生地を薄く焼いた料理で食事として日常的に食べられています。歴史的にも古代ギリシャや古代ローマの時代から穀物を粉にして焼く食べ物は存在しており、人類と最も長い付き合いのある料理のひとつといえます。共通しているのは「粉を溶いて平らに焼く」というシンプルな調理法だけで、厚さも味付けも甘辛も国ごとに大きく異なります。

日本ハムが販売する「リコッタチーズのパンケーキ(6枚入り)」は、爽やかな風味のリコッタチーズを角切りにして生地に混ぜ込み、メレンゲで仕上げたふわふわ食感が特徴です。